2015/12/19
ある人のインタビューを見て物凄く共感した。
10年近く服屋って何かを基準に仕事をしてきた。
服屋って響きがどこか、古い服屋さんをイメージしてしまうがそうではない。
小売の中の服屋であるという事で昔のやり方をするという事ではないという事。
お客様との出会い、店の商品やディスプレイに共感してもらい気に入ってもらう事が
服屋であるとインタビューでも語られていた。
まさに、その通りだと思う。
その方もルーティンになった事はやめてしまうと言う。
元々ルーティンが苦手な自分もなぜ苦手なのか分かった気がする。
同じ事を繰り返す事ってすごい忍耐で尊敬するのですが、
服屋としては致命的というか、お客様に驚きや新たな提案が出来なくなる事しか生まれないから。
自分ももっと好奇心を持って新しい事にチャレンジしたいと、
しなければいけないと。そうでなければ、LILYはつまらないお店になってしまう。
自分も服屋としてつまらなくなってしまう。
今日は強くそう感じた。
明日からまた積極的に動き回りたいものです。
冬になると思い出す、大好きな曲で。
気がつくと、カナダのアーティストが好きなんです。
2015/12/17

久しぶりに原宿に来てみると恒例の表参道のイルミネーション。
もう、クリスマス一色ですね。
1人で見ていると自然とこの曲が頭の中で流れます。
「Maybe This Christmas」。
きっと、クラブなんかも今の時期はこの曲が何処かでリミックスされて流れているんでしょうね。
街行く人達もプレゼントを片手に何処か嬉しそう。
きっと、渡す相手の顔を思い浮かべているんやろうなぁ。
まだの方は是非ともLILYで相手が喜ぶ素敵なプレゼントや、
1年頑張った自分へのプレゼントをお探しください。
お勧めアイテム1

OUTDOORkintwear
Price ¥27,000- +tax
100年以上続くイギリスを代表するニットブランドです。
軍にも提供している事から物の良さはお墨付き。
pure woolを使用しているこちらのニットは
寒がりの自分も着ているのですが、電車の中では暑いくらいに暖かい。
これからが冬の本番、ヘビーローテションで使ってもらえる事、間違いなしです。
やっぱり、大切な人にあげるのだから長く、頻繁に使ってもらいたいものです。
そんな思いに応える品質、暖かさ共に間違いなしのニットです。
お勧めアイテム2

ARTESANIA NORDIC CREW
Price ¥23,800- +tax
アメリカブランドらしいザックリとしたニットです。
でも、ローゲージくらいのニットなので暖かさは保証します。
フォークロアに相性の良いノルデック柄で着るとシルエットが独特で、
ほっこり暖かい優しいイメージになります。
こちらも長く使ってもらえるニットです。
やっぱり、相手に長く使ってもらえる物を送りたいですよね!
お勧めアイテム3

berber room blanket
Price ¥24,000- +tax
モロッコで丁寧に作られた大判のブランケット、部屋のラグにも使えるくらいです。
女性には必須アイテムとなっているブランケット。
また、ブランケットってなかなかポップな色使いの物って少ないんです。
ピンクに大きなタッセル。なかなかトレンドでセンスを感じる一枚です。
こんなのを贈れば、きっと毎日使っていただけるはずです!
お勧めアイテム4

Leather fringe bag
Price ¥36,000- +tax
女性にとってBAGは毎日使う物。
毎日、自分の贈った物を身につけてもらえれば嬉しいものです。
このバックはネイティブアメリカンの夫婦が上質なディアスキンに拘り、
1つずつハンドメイドで作られた物です。
ここ数年での為替の高騰、アメリカでのディアスキンの確保が難しくなっています。
その中でこのアイテムは本当に貴重な物です。
そんな人の温もりが伝わるアイテムは使い込むほどに喜ばれると思います。
お勧めアイテム5

益子焼マグカップ
¥3,750- +tax
少し変化球でこんなのも良いかと。
窯から自分で作られたフランス人作家ナヴァールの作品。
全て1点物なので他とは被らない、オンリーワンなプレゼントになります。
また、ペアで揃えれば朝のコーヒーや夜の晩酌で使えば、
何処か2人の贅沢な時間を演出してくれると思います。
他にも色々とプレゼントにピッタリなアイテムが揃っています。
今年のクリスマスプレゼントは「LILY」で選ばれてはいかがでしょうか?
2015/12/16
電車の中刷りで面白い記事を発見しました。
内容はTJ(テキスト・ジョッキー)について。
DJを応用した造語です。
DJの世界で使われる「掘る」と言う言葉。
あるジャンルやアーティストを深掘りしていく意味なのですが、
その過程でいい鉱脈を当てることもあれば、まったく不毛な結果に終わることもある。
それでも、「掘る」ことによってその人の音楽性には奥行きが生まれる。
それは学びでも同じという話。
面白い本に出会ったら、その作家の別の作品を開いたり、
彼が影響を受けた人を調べたり、
あるいは全く逆の考えの作品に触れてみる。
これは知識を身につけるだけでなく、
自分自身の可能性を掘ることにもなる。
分かりやすいものだけに触れるだけでは、発見はありません。
という内容。
これって、服屋にも通じる話だなと、
電車の中で周りの人が引くぐらい食い入ってしまいました。
SNS等でこのブランドが流行ってるとかの分かりやすい情報は手に入る。
でも、1年もしたらまた、新しいブランドが流行ってるとかの情報が出てくる。
で、その情報だけで分かった気になる。
これが一番やっかいで実は凄く薄っぺらいと思う。
本当に大切な事はそこから先だと思うからです。
影響を受けた事や、物を深掘りする事でバックボーンや何故、今流行っているのかが分かり
本当の知識や服屋としての奥行きが出来るのだと思います。
中刷りを見てこんな事を考えてるなんて自分でも面倒くさい奴だなと思います。。。
2015/12/14
映画館好きです。
しかも、こんな感じで空いてる、欲を言えば古い雰囲気のある映画館が一番好き。
何か日常の悩みとかを忘れられるし、映画が良かったら、
終わった後も頭の中がリフレッシュ出来て映画館って不思議な空間です。

内容はあまり書かない方が良いと思いますが、
トムの仮説が合っていたらなと心から思います。
自分のカート・コバーンのイメージは
不器用でなかなか上手に生きられない人。
どこか、勝手に自分と照らし合わせてしまう人なんです。
(完全にあつかましいのですが。すみません。。)
でも、友人達の証言や最近発売したキム・ゴードンの本でも載っていたが、
多くの人に好かれていたのに、でも、彼の悩みを誰も共有したり支えられなかったが為に、
いつまでも孤独感を持ち続けていた。
何か、そこら辺が不器用ででも人間臭さを感じて惹かれてしまいます。
時間があれば是非、見てみて下さい。

ちなみに、以前にも載せたのですが、この本もお勧めです。
かなり、好き勝手書いてます。