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2024/7/20
展示会で日頃行かない地域にも行く楽しみのひとつが飯。
早稲田は美味そうな店が多くていつも楽しみ。
老舗の町中華のメルシー。
ここはラーメンとオムライス。
今日はメルシーかなと前を通ると6月で閉店。
残念すぎる。。
張り紙には一旦閉店と買いていたので再開することを祈ります。
どうしようと思ってすぐに出てくるのがジャンジャン焼き。
王将の炒飯的な定期的に食べたくなる中毒性のある定食。
アメリカの学食のような内装とガンガンにかかる洋楽。
学生ばかりかと思ったら地元のファミリーもいる不思議な店。
これは穴場と思っていたら、
聞くと早稲田の有名店だったオトボケ。
また食べたくなってきたなぁ。。
2024/7/19
all the street silent
BAD HOPの東京ドーム解散ライブは上期の最も大きなイベントの1つ。
このシーンの始まりはきっと2PACとB.I.G。
きっと知らない人も共感するんじゃないだろうか。
きっとBAD HOPみたいじゃんってなるだろう。
当時、このシーンを知った時はやばいカルチャーがあるって衝撃的だった。
このシーンの最重要人物は2PAC。
2PAC – “WHAT OF FAME?” Tee
price : ¥5,060. inc.tax
アイテムの詳細はこちら
2024/7/18
今年だけで2本の映画が上映されて
なんか流れが来ているようなボブ・マーリー。
「ONE LOVE」で久しぶりに聞いた曲は
10代のころに聞いた時と同じ感情になって、
やっぱり彼のレゲエは凄いなと感動。
今やからなのか観ていて心に来るものがあって
ボブマーリーみたいな人をコロナ以降みてないきがするなぁ。
1976年はジャマイカで撃たれて、
最高傑作のアルバムを作り
ボブマーリーの中で重要な年。
そんな年のTeeは仕入れてしまいます。
BOB MARLEY – “TOUR1976” Tee
price : ¥5,060. inc.tax
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2024/7/16
グランジの顔的なカート。
オークションでアイテムが出てきたら驚くプライスが付くカート。
もぅ、カリスマです。
カートのビッグプリントこのタイミングで。
KURT COBAIN – “You Know You’re Right” Tee
price : ¥5,060. inc.tax
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2024/7/15
夏といえば今やいたるところでフェスが開催されて
夏の定番となった日本。
夏が似合う、フェスと言えばはジャニス・ジョプリン。
最近、話題に上がっていたフラワーチルドレン。
まさに彼女がそうでしょう。
かっこいい生き方に唯一な表現。
夏はジャニス・ジョプリンな気分です。
JANIS JOPLIN “Working The Mic” Tee
price : ¥5,060. inc.tax
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