Blog Category:Culture
2025/4/19
LILYのBGMと言えばガールズバンドみたいになってきましたが、今回はUKのガールズ3ピースバンド。
90年代オルタナな雰囲気が良くて買ってみると、そんな雰囲気がありながら、ハードコアポストパンク的な曲もあり驚いています。
80年代ポストパンクで90年代オルタナなビジュアルがどこかソニックユースで、その反面懐かしいハードコア。
どこかイナタイのに懐かしく思えるのは世代なのでしょうか。
きっと20代には新鮮に聴こえる気がします。
最近、他でも懐かしいのに新鮮でって曲を耳にしたな。
それはもっとPOPだったけどね。
2025/4/12
ここで今、書くには遅いですが、名もなき者。
ティモシー・シャラメの色気と歌声にやられ。
アメリカン・ヒストリーXの印象が頭から取れないエドワード・ノートンはダンディな演技に最初は誰か気付かず。
本人と知って驚き、演技と歌声に2度目の驚きです。
エル・ファニングは作中本当にキュートで彼女の演技に心奪われない男性はいない。
キャストがとにかく好みな映画でした。
そして、デニムはメンズファッションに外せないアイテムだと思ったのです。
唯一の歌でノーベル賞を取った、歌詞が文学と認められたミュージシャン。
2025/2/13
この日は展示会でかなり体力を使うので渋谷の後楽でレバニラ定食を食べます。
ガッツリ食べるならここやね。
そして、出会えたインディアンジュエリーはヤバいです。
ナジャにFetish Necklaceは有名セレクトの半分以下なんて現地のパイプが最高なんだろうな。
数時間かけて色々と教えてもらい勉強は終了。
夏にでも何か起こせればなと思います。
こんなエグいのもありました。
2025/2/10
BIG3に勝ってグラミーを取って
スーパーボウルのハーフタイム、のりにのっているケンドリックラマー。
“Not Like US”のMVも最高に良かったし、とにかく気になる存在。
Congratulations!
2025/2/7
去年の1番耳に残ったのがCowboy Carter。
ケンドリック・ラマーにビヨンセと今年のグラミー賞は今のアメリカな気がします。
HIP HOPがメインストリームで、
ビヨンセがカントリーでアルバム賞を取るなんて。
個人的な去年の1番はこのだった。
年末にBlogで書いていたビヨンセが取るなんて驚きです。