Blog Archive:2019年9月
2019/9/28
【LILY’s Styling】
フレアに
TIEDYEに
チェック柄。
その根っこは何か、定まっていないような
そんな街の雰囲気ですが、
どう見ても、
何だかんだと、
ようやく、
気分はロンドン。
ボブがジミでジョンとブライアンな
レゲエに
サイケデリックに
ニューウェーブ。
ジャンルレスにクロスオーバーして
艶っぽい70’sの気分。
そんな系譜からのブリティッシュロック。
なにか暗号のようになってきたので、これくらいに。。。
現代版70’s revivalはロンドンボヘミアンだと思っています。
そんな事が言いたい。
2019/9/27
【LILY’s Styling】
どうにもモデルは慣れません。。
今はモデルだけじゃなく、
普通の人もインターネットでバッチリ決まっている。
どうも慣れないので、
酒飲みながらならいけるかもと、
今回は閉店後に試してみると、
これまた顔が出せないような惨劇に。。笑
まぁ、モデルは無視して見てください。
話は変わって、
どうも最近は音楽の系譜から繋がっているような。。
今回は90‘s Alternative Rock。
Mixture rockなんて和製英語で言われてた。
そんな色々な音楽が合わさった、
西海岸の90〜00’sロックシーン。
こんなバンド達。
それがあれと繋がり、
今はこんな気分なっているんじゃないかと
話は尽きずに酒だけ進みそうなので、
詳しくは店でという事で。
ハードコアで、
パンクで、
ブラックで、
ジャンルレスなオルタナティブ。
今、あらためて、
そんなアーティスト達が
破滅的でカッコよくおもう。
もう、クリーンなんていいだろ?
臭いくらいがいい。
男臭いくらいが。
なんて、想うちかごろです。
2019/9/26
服を知って、
音楽を知って、
カルチャーを知って、
そんな
繋がっていくファッションの
楽しさを彼から知った。
こんな歌声に
一番、哀愁を感じます。
2019/9/24
今回はちょっとまじめにアイテムの紹介。
ポルトガルにあるファクトリー。
実はポルトガルは
ヨーロッパブランドの生産を受けているファクトリーが多い国。
その中で、
名前は出せないけれど、有名ブランドを多く手がけるファクトリーの
オリジナルブランドが【CESTERS】。
![](http://lily2015.com/wordpress/wp-content/uploads/953BC845-47F7-4F45-887C-AF7320C0DA16.jpeg)
![](http://lily2015.com/wordpress/wp-content/uploads/8D81C7B2-C78C-4160-B64C-4D438497695A.jpeg)
素材が良く綺麗に品良く見える。
そして、シルエットが綺麗。
カジュアルスタイルな
スーツじゃない会社が増えてきたけれど、
そんな方に
クライアントと会うときでも使えると好評。
勿論、普段でもヘビロテになるパンツ。
パンツのシルエットって難しく、
定番を見つけるとやめれなくなる。
まさに、そんなパンツ。
是非、1度はいてもらいたいアイテムです。
![](http://lily2015.com/wordpress/wp-content/uploads/78FC90C2-CF8A-4494-9521-9CD42765AA59.jpeg)
Brown
Navy
Stripe
2019/9/23
![](http://lily2015.com/wordpress/wp-content/uploads/DACD0788-3307-4BB5-B106-F160AD07314B.jpeg)
気になる70’sリバイバルな流れ。
70’sに活躍した
ロンドンのアーティスト。
ブライアン・ジョーンズ、ボブ・マーリー、ジミ・ヘンドリクス、
ザ・ビートルズ、デビッド・ボーイ。
どこかエレガントで、
ボヘミアン。
そんな事を
街を見ているとふと頭をよぎる。
きっと、これが気分なんだろう。
そんなアーティストを思い描いて
これだなって思うパンツが
WranglerのWrancher Dress Jeans。
![](http://lily2015.com/wordpress/wp-content/uploads/C31B2312-3D21-4236-8561-A56A92BC8471.jpeg)
街で人波を見ながら
目にとまる人達を見ていて、
ふと思ったのは、
そんな元ネタを知りながら
今の気分に合わせるから
スタイリングに説得力が出る。
そんな気がします。
アイテムの詳細はこちら
アイテムの詳細はこちら
アイテムの詳細はこちら