【定休日のお知らせ】
2018/7/29
【定休日のお知らせ】
明日7月30日(月)は定休日になります。
何卒、宜しくお願い致します。
2018/7/26
8/4(土)より開催する
Hiroyuki Koshikawa 写真展 ”Дядя”。
同展開催を記念したTシャツを販売致します。
今回は【COMMON EDUCATION】とのトリプルコラボで
作成したTシャツになります。
越川氏の熱量ある写真にカルチャーとの関わりの深いブランドと
共同で作成した1枚。
ストリート感溢れる1枚に仕上がりました。
こちらも合わせて宜しくお願い致します。
”Дядя”記念Tee
販売日 : 8/3(金) reception party〜
size : M、L、XL
price : ¥5,000-+tax
2018/7/23
Hiroyuki Koshikawa 写真展
”Дядя”
ベルリン、キエフを拠点に活動しているphotographer : Hiroyuki Koshikawaの
写真展を開催致します。
経済も成熟しきっていない東欧の地ウクライナはキエフでサブカルチャーに
生きる若者達の日常を切り取った今回の写真展。
なかなか日本のメディアも踏み込まない未開の地の若者の文化を独特の目線で捉え、
ストリートのキッズと心を通わせ、瞬間の人間味を切り取る氏の作品は
生々しくも何かが生まれそうな、そんな熱量を感じられる作品です。
Profile
Hiroyuki Koshikawa
ウクライナのキエフに拠点を移し現在はサブカルチャーに生きる若者達の
日常を撮り続けている。全世界にファンを持つサブカルチャーマガジン”VICE”にも作品を提供。
まだ経済も成熟しきっていない東欧の地。
なかなか日本のメディアも踏み込まない未開の地の若者の文化を独特の目線で捉え、
僕たちに伝えてくれる稀有な写真家だ。
ストリートのキッズと心を通わせ、瞬間の人間味を切り取る氏の作品は、
東欧のラリー・クラークと呼んでも過言ではない。
「LILY」では今回の写真展を記念したreception partyを8.3(Fri)に行います。
是非、この貴重な機会をお見逃しなく!
【reception party】
日時 : 8.3(Fri) 19:00〜21:00
場所 : LILY 3-20-13, Nishihara, Shibuya-ku, Tokyo
【開催期間】
日時 : 8.4(Sat)〜8.12(Sun) 12:00〜21:00
(日曜のみ〜20:00までとなります。)
場所 : 3-20-13, Nishihara, Shibuya-ku, Tokyo, Japan
2018/7/21
まさに今、欲しいアクセサリーが再入荷です!
前回、完売後も問合せの多かったこちら。
青の民と呼ばれるサハラ砂漠の遊牧民族トゥアレグ族という
ベルベル人の支族によるジュエリー。
【TUAREG JEWLRY】
インディゴ染めの真っ青な民族衣装やラクダを操る武闘派であったりと
独特の文化を持ったトゥアレグ族。
彼らの中で数人しかいない職人によるアクセサリーはほぼ100%の純銀を使用し、
伝統工芸として受け継がれ、その模様は繊細で物語や家紋、
事物を象徴したお守りとして受け継がれてもいます。
また、HERMESよりコレクションが発表された事でも
有名になりました。
こんなストーリーのあるものは何年経っても色褪せない雰囲気がある。
だからファッションは面白い。
¥39,000-+tax
¥34,000-+tax
¥29,000-+tax
¥17,000-+tax
2018/7/16
W杯が終わった。
ちょっと残念だったけれど素晴らしかった。
どこのクラブに行ってもエースになれる彼が
エゴを消してチームの為に走り回り
汗をかいてボールを追いかけた。
「バロンドールを取る」と吼えた悪童は
自分のスタイルと違うポジションも受け入れ、
仲間を鼓舞し続ける姿は闘将だった。
世界最高のライバルチームで不動の地位を築く2人。
どちらもチームの王様になれるのに
共闘出来るようにお互いエゴを捨てて
チームの為に誰よりも走り、
その後ろ姿でチームを鼓舞し引っ張った。
そんな人達にグッときた昨日。
人は背負うもの、成し遂げたいもののために
ここまで変われる。
必死になれるものに純粋に向き合えば人は人として成長できる。
必死になれるものがある事の幸せ。
そんな事を教えてくれた大会。