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USAなHoodedとFleece

2018/11/6

アメリカからグッとくる物が入荷。

まずはCHUMS。

90’sのアウトドアブームで外せないアイテムの1つ。

hurricane hooded。

ヘンリーネックのこの仕様。

懐かしい人もいるのでは?

そして、身幅の広いシルエットは

インナーにシャツを着たりして、

今のストリートMIXスタイルにハマる一枚。

当時のhurricaneを完全復刻しており、

Made in USAというのもグッとくる。



CHUMS – Hurricane Hooded Top
price : ¥17,000-+tax

CHUMSはこちら


アメリカのデパートなんかで展開されている

フリース ジャケット。

レオパード柄もアメリカらしい。

T-shirtの上から羽織のも様になる。

アメリカファブリックってのも

昔からのやり方なんだろうと

アメリカを感じる1枚。

寒くなればインナーでお願いします。


BLACK MOUNTAIN – Peopard Fleece Jacket
price : ¥10,800-+tax

BLACK MOUNTAINはこちら


Postcard

2018/11/5

好きな写真家や画家の作品は買えない。

でも、欲しい。

そんな海外への思いから

アメリカの美術館や本屋に行くとpostcardを記念に買う。

いつしかMy collectionはそこそこ溜まって。

お気に入りはアートを飾るように部屋に貼っておく。
お手軽なアート鑑賞。

個人的にも好きなpostcardのBOXが入荷。



nan goldin ナン・ゴールディン

1986年に出版した

The Ballad Of Sexual Dependencyで

一躍、現代写真の第一人者になった彼女。

その後、ホイットニーミュージアムの大回顧展に

MARC JACOBSの広告写真、

2018年のSUPREMEとのコラボコレクション。

生々しい写真がアートとなった。

その後に現れるニューヨークのアーティストに

きっと、大きな影響を与えたに違いないし、

このカテゴリーをアートにした1人だろう。



RICHARD AVEDON リチャード・アヴェドン

数年前に出てきた彼のホイットニーミュージアムでの個展の

記念T-shirtはプレミアが付き。

取っておけばよかったと今も後悔している。。笑

その時の象徴的なDancerのポストカードも。

マイコレクションにも彼のポストカードがある。

ウィリアム・バロウズのポートレート。

お気に入りの1枚。



dead stockの数量限定です。

25 different postcards BOX
price : ¥3,500-+tax

ZINE

2018/11/4


LILYはzineを作成。

今回は先日releaseしたLILY’s Long Sleeve Teeにfocus。

LILYのある代々木上原で

日常を切り取った写真をZINEにまとめた。

シリアルナンバー付きの数量限定。

よければ一度。

LILY’s Long Sleeve teeをお買上げの方に

一言、欲しいと言っていただければ、

プレゼント致します。



Zine “LILY”
price : $1.00

LILY’s Long Sleeve Tee price : ¥5,500-+tax

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RICCARDO METHA Corduroy in LILY

2018/11/2


いよいよ本日、スタート。

どうぞ、宜しくお願い致します。

【RICCARDO METHA Corduroy in LILY】
イタリアのトラウザーズ専門ファクトリーブランド
RICCARDO METHA。
イタリアブランドらしい
丁寧な縫製に高級感ある素材。
今回、RICCARDO METHAの中でも
特に人気のコーデュロイにLILYはフォーカス。
太畝で肉厚なのに柔らかく、光沢感が高級感をも感じるコーデュロイを
全色、全サイズをご用意した期間限定の販売を行います。
全国でも全色全サイズの展開は貴重な機会です。

日時 : 11月2日(金)〜11月11日(日)
場所 : @LILY : 東京都渋谷区西原3-20-13

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酉の市

2018/10/31

今年も酉の市に花園神社へ。

関西出身の自分には馴染みが無かったが、

東京で店をしているからには

郷に入っては郷に従え。

文化を勉強して、

調べると面白い。



詳しくは調べていただいて、

武神としての信仰から、商人の守り神へと転化されて

今の酉の市が出来たようです。

江戸時代の浮絵には

吉原の遊郭から酉の市の賑わいを眺めたものがあったりと

江戸の風物詩の1つとなっていたよう。

現在は浅草の鷲神社、府中の大國魂神社、新宿に花園神社が

関東三大酉の市と言われて有名。

不思議な事に

今日は用事があって

所縁のある界隈をうろうろとしていた。

きっと今日に行けという事だったのだろうと

1人、納得している。

新宿の花園周りは出店が出ていて大賑わい。

東京ではここ以外にこんなに出店が出ているのを見たことがない。

境内もお酒を座って飲めるようになっていて、

多くの方が一杯始めている。

そして、数え切れないくらいの熊手の露店。

甲高い木槌の拍子があちこちで鳴っている。

お祭のようで、どこか懐かしかった。

外を見ていると思う、

日本の伝統文化の良さ。

熊手も無事に購入。

店に戻って

新たに1年、宜しくお願いします。

身が引き締まる感じがいい。



熊手は毎年、大きくしていくのだそう。

いつかは楼門にあったくらいにBIGな熊手を

悠々と持って帰りたいものです。

夢は目標は大きく!

皆さま、今後とも何卒、宜しくお願い致します。

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