Blog Category:Clothes

Talking About The Abstraction…Come soon

2016/2/23

TATAことTalking About The Abstraction。
昔、関西にいた頃、すごい勢いのブランドでした。
展示会で久々に見たアイテム達はその頃と少し変わっていました。
自分の服への知識不足だっただけかもしれないが、。
古着の造詣が深いのは知っていたが、
よくある「リメイクなんで」っていう、丈が違ったり、
これ、めちゃデカイサイズを無理やり小さくしたやろっていう、シルエットだったり。
パターンがめちゃくちゃ。。
ここのはそのパターンがキレイでどこか洗練されて見える。
言い訳なしの服として成立している。
古着を違う服に正しく再構築されている。
自分、服を作れないくせに何か、生意気な感じになってきてしまったんで、この辺で止めときます。
とにかく、カッコいい。と言うか、久々に男臭いブランドでした。
いいですよ!
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It endeared the boss

2016/2/22

卒業や会社の異動での送別のシーズン。
今日も1人、上司の送別品を探しにLILYに来てくれました。
働いた期間は短かったようですが、個人的に渡したいと。
自分の買い物も決めてお会計。
その時、お金が足りないことに気付く。
自分の買い物を諦めて、上司の送別品をご購入。
何て慕われている上司なんだろう。
いい後輩を持った上司。
幸せ者ですね!
あんまり書くとネタバレして誰のことだか分かってしまいそうなんで、
この辺で止めときます。
って言うか、東京って日本一お店が多いのにわざわざLILYを選んでもらえた
幸せも忘れたらあかんなぁ。
ギフト、心込めて包むくらいしか出来ひんけど、精一杯やらせてもらいます。
もっと、喜んでもらえるようにギフトも考えないとな。
あっ!それと、諦めたのも遠くにいても買えるようにNew arrivalにアップしときました。
よかったら、通販で!
最後が営業になってもうた!(笑)
最後にいい先生と言えば。

NEW PRODUCTS

2016/2/21

怒涛の新規商品の入荷です。
InstagramでもUPしました。
【German marathon】
マルジェラでも定番となっているジャーマントレーナーは有名ですが、
その陰で、採用されずに工場に眠っていたモデルがmarathonです。
50年代の製造機械を使い、ソールは70年代に使われていた物です。
それらを当時と同じ工程で復刻したのがこちらのGerman marathon。
ハンドメイドで作られている事と
スエード、表革、メゾンブランドも使用しているリモンタ社のナイロンの3素材が
使用されている事も魅力でこの値段は買いでしょ。
自分はネイビーにしました。(笑)
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【San Francisco skate club】オリジナルTシャツ
サンフランシスコの今、一番HIPなディヴィサデロにあるkidsの為の
日本でいうとスケボー教室です。
10月に行った時も店の数が確実に増えていてオシャレな人が多かったエリアです。
グラフィックもどこかサンフランシスコのアーティストらしいゆるいテイスト。
ブラックデニムに最高に合いそうです。
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こんなピンタグにまで気を利かす遊び心。
スケーターってこういう所にセンスの良さを感じて、いいんですよね。
【FARLEY’s CAFFINE】オリジナルTシャツ
トミーゲレロがよくスケボーしていた坂の近くのコーヒーショップ。
何を我慢してもcaffeineだけはやめられないって意味。
カッコいい。
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自分は、着たおしてボロボロになっては向こうで買い直して着ています。
行くまではminiバスだと遠いんですが、、

midgetgems

2016/2/6

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詳細はこちら


このアイテムを見てこの人達を思い出しました。


今年の夏はこのネックレスにTシャツ、ショーツって合わせを久しぶりにしてみようかな。
もちろん、女性にはこちらの夏にぴったりな、こんなカワイイアイテムもあります。
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詳細はこちら


宜しくお願い致します。

Waste Art

2016/2/4

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詳細はこちら

何処となく廃材アートのように見えます。
廃材アートやアイテムは昔からありますが、
今季は特に気になります。
外で見ればゴミに見えるのかもしれないが、家や美術館のような
人工的な整然とした所に置くと急に存在感がでる。
ファッションで言えば、アフリカンや南米等の
民族の伝統的な柄から廃材アートのようなクラフトのアクセサリー。
インダストリアルな家具?のような物。
用途は違ったのかもしれないが組み合わせることで唯一無二の物に変わる不思議。
既製品の抜け目の無い感じよりもこんなものの方が魅力的に思ってしまいます。
そんな事を初めに気づかせてくれたのはバリー・マギーだったような気がします。
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1602044 今季はそんなアクセサリーを展開していくつもり。
海外にまでコンタクトを取ったのですが、
そっちは、英語が分からないから、全く意味不明で断念しました。
英語、中学の時からやり直したい。今なら真面目に授業を受けると思います。。(笑)

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