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明日は緑茶ハイ

2018/8/25


LILY’s Market 明日は【かねぶん】が登場。
静岡から老舗茶園のお茶を使用した緑茶ハイが飲めます!
このお茶を使用して500円は安い!
明日もこの暑さだったらなおさら美味しいだろうなぁ。
もちろん、flea market、TUAREG JEWELRY オーダー会も
開催しております。

LILY’s Market 8.25、26

2018/8/25

【LILY’s Market】がいよいよ明日、明後日と開催。

アメリカのflea marketを思わすvintage雑貨。
個性豊かにピックした雑貨は部屋の雰囲気をグッと変えてくれる。
まさに一点物なので、自分にしかない物をゲットして下さい。
そして、サハラ砂漠の遊牧民であるトゥアレグ族の伝統的なジュエリー。




【TUAREG Jewelry オーダー会】を開催。
エルメスのコレクションにも登場している純銀の繊細なアクセサリーは
お気に入りの一点がきっと見つかります。

26日限定で老舗茶園【かねぶん】が香り豊かなお茶を使用した
緑茶ハイをご用意。
暑くなる、この週末に最高なスッキリと爽やかでありながら
お茶の風味が楽しめる一杯はこの夏の酷暑にうんざりだったけれど、
暑くて良かったと思える事、間違いなしです。
今回も盛りだくさんのLILY’s Marketに是非遊びに来て下さい。

【LILY’s Market 8.25、26】
日時 : 8月25日(土)、26日(日) : 12:00〜20:00
場所 : LILY : 東京都渋谷区西原3-20-13

FIDUCCIA Made in USA

2018/8/21

王道のMade in USAが入荷です。
1964年、Peter Fiducciaにより設立された、ニュージャージー州の
カスタムシャツメーカー。
アメリカ老舗ブランドのIKE BEHARと協業していた
ファクトリーとして一流のメーカー。
そのシャツの背景を使ってライトアウターを作成したのがこちら。
シャツ地でアウターをという発想がアメリカしてます。
更にシルエットはボックスシルエット。
アームホールは大きめの。
スクエアカットで着丈は抑えめ。
ショーツに合わせてロールアップしてインディアンジュエリーを。。
いつも時代になってもカッコいいスタイルは不滅です。
そろそろ使える秋物。
是非、この機会に。



【FIDUCCIA】 Denim Shirt Jacket
size : M、L
price : ¥19,000-+tax

アイテムの詳細はこちら

LILY’s Market 8.25、26

2018/8/20


【LILY’s Market 8.25、26】
日時 : 8月25日(土)、26日(日) : 12:00〜20:00
場所 : LILY : 東京都渋谷区西原3-20-13

3回目となるLILY’s Market。
店前のスペースでvintage雑貨や家具を揃えた【Flea market】を開催。
アメリカの flea marketのようなvintage雑貨にJunk物まで取り揃え
自分の価値観のままに選ぶお気に入りの一点物は
ライフスタイルが楽しくなるだけでなく、
きっと、マインドを明るく豊かにしてくれます。
家にどうやって使おうか。。
そんな事を考えながらのショッピングの楽しさを
体験してもらえたら嬉しい。

更に【TUAREG Jewelry オーダー会】を開催。
青の民と呼ばれるサハラ砂漠を中心とした北アフリカで生活している
遊牧民族のトゥアレグ族によるジュエリー。
100%に近い純度の高いシルバーを用いて、彫られる文様は
物語、物事、家紋を象徴し、お守りとして大切にされている
伝統工芸として脈々と受け継がれています。
2003年にHERMESよりこのジュエリーがコレクションで発表された事により、
世界的にも注目されるようになりました。
リングを始め、フルラインナップを揃えてのオーダー会。
フルラインナップが揃う貴重なこの機会をお見逃しのないように。

そして、26日(日)は茶園【かねぶん】による緑茶ハイをご用意。
静岡で100年以上にわたりお茶づくりを続ける老舗茶園かねぶんが
良質なお茶の香りを楽しみながら喉越しのスッキリした緑茶ハイを作成。
美味しい緑茶ハイを飲みながら、一点物のvintageや
貴重なハンドメイドアクセサリーに触れる楽しい時間に出来たらと思います。
是非とも、お誘い合わせの上ご来店をお待ち致しております。

KEITH HARING

2018/8/19



KEITH HARINGの作品を久しぶりに。
中村キース・ヘリング美術館に行った時と同じくらいに
新鮮で古く感じない作品に驚いた。
著名人のメッセージに書いてあったのだが、
彼の作品は純粋な彼の思いがあるから時が経っても色褪せない。
まさに、そうだと思う。
表現方法は色々とあるけれど、思いがそこにあるかどうかが大切で、
そういうものは必ず何かを感じられる。
そして、彼のファッションもまた今な気分だった。
80年代の写真には彼や後ろに写り込んでいる彼のファンの中にも目を惹く人達が。

まさに時代はループしている。
今、彼の個展なのも巡り合わせなのかもしれない。
なんて思うとテンションが上がってしまう。
そんな思いを巡らせて歩いていると色々と目に入り。
本当は、ムーブメントは時代はループしていない。のかも。。
テンションだだ下がり。。
今はフェイクな物が多過ぎる。
彼は今の時代を見たらどう思うのか知りたくなった帰り道だった。
本当は目に見えない物を感じられる世の中であって欲しい。



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