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Screen printing art in NY

2017/6/25

入荷前から問合せの多いこちら。
気分はこんなパンクな感じなのでしょうか。
アーティストによるシルクスクリーン。
どんな部屋にも合いそう。
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ニューヨークの地図にファッションアイコンをシルクスクリーン。
その後、アーティストがドローイングもしている。
price : ¥16,400-+tax
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Limited numberが付いた限定作品。
日本でのゴンズとはイメージが違うのが面白い。
彼の作風は幅が広いです。
price : ¥39,500-+tax

Saul Leuter

2017/6/21

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ソール・ライター展。
モノクロ写真のときはピンぼけが多く、良さが理解出来なかった。
けれど、カラーになる事で
彼の世界が一気に広がり、その色の魅力に惹かれました。
こんなにも違うのかと感動しました。
また、彼のアトリエのファンにもなってしまった。
どうも、職業病ですね。。
そして、更に感動したのが、
回顧展では手に入らなかったロバート・フランクの
ニュースペーパーの作品に巡り会えた。
これは、宝物です。
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久しぶりの良い休日でした。

Attractive people

2017/6/20

海外に行く理由は新しい刺激をもらう為。
日本では見れないギャラリーやお店、
そして、こんな街中の人達からも新しい発見がある。
今回はキャップも気になったなぁ。
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American breakfast

2017/6/18

アメリカの朝ご飯が好きで朝は弱いのに必ず探してしまう。
並ぶのが好きなのは日本人だけかと思っていたら、
アメリカ人もよく並ぶ。。
ローカルに人気で、並んで食べる事が多かったのですが、
内装も味も最高でした。
こんな店達、日本にも欲しいなぁ。。
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ここはNYのミッドタウンにも近いが少し外れた下町感がいい。
街の人達もみんなのんびり日常を楽しんでいて。
サーモンが最高に美味しい。
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こっちも中華街やリトルイタリーといったコミュニティが密集している近く。
内装も味も最高でした。
記念にメニュー表をちゃっかりゲット。
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SFの港町にあるダイナーも造船業のワーカーと一緒に食べる。
10年以上前には危ない地域ってイメージでしたが、
ギャラリーやステーキ屋まで出来ていて
2018年には有名セレクトショップも出来るようで、ちょっと変わりそう。
omeletteって言ったのにFried eggが出てきたのはご愛嬌。
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ここはブルックリンで有名なダイナー
ファニチャーのリサーチも
こんな美味しい朝ご飯を食べれば1日が楽しく始まります。

Georgia O’Keeffe

2017/6/14

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ブルックリン・ミュージアムでジョージア・オキーフ展を見た。
衝撃的でした。
こんなにもカッコいい女性がいるなんて。
優しい色使いの抽象画など作風も幅があり良かったのですが、
彼女そのもののインパクトが兎に角すごかった。
彼女の作品だけで無く、着ていた物や
多くの写真家が彼女の家に訪れ彼女を撮影した作品も多く見れる
今回の個展。
その全てがカッコよかった。
家のセンスの良さ。
綺麗で芯のある瞳。
服の着こなし。
服というのはこんなにも着る人を表現できて、
オーラを出す役目を担えるのだと。
今、最も心惹かれる人です。
どんな人だったのか知りたくて仕方がない。。
きっと、自分の人生に影響を与えてくれると思う。
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