2017/6/8
映画やレセプションが大きな話題となった【MET GALA】
今年はなんとRei Kawakubo。
最も世界に誇る日本人の１人。
見ないわけにはいかない。
でも、入場から凄い列。
多くのカテゴリーの中でもダントツの人気。
何故だか誇らしく思いながら入った。
どのような発想からこの服を作ったのか全然理解出来ない。
凄く刺激を受けたが、生で見た事で
逆に川久保 玲さんという人が分からなくなった。
終わりには少しショックを受けて出てきました。。
機会があれば是非とも見に行く価値があると思います。
2017/5/22
60’s〜70’sのロック、パンク、グラフィティにおいて、
時代を彩った伝説的なミュージシャンやアーティストたちの
アートワークの数々が観れる展覧会。
彼らのストリートから世界へ発信し続けた鮮やかなアートシーンは、
イギリスの最も多くの人々に影響を与えたカルチャーだと思います。
更には当時を知るだけでも刺激的なのに、
彼らに影響を受けた世代、例えばバンクシーまでも網羅している。
どの様に影響を受けて今まで続いているかが分かる。
何か今後のファッションに関係がありそうで、是非とも見に行きたい。。
行けるかな。。。
行けたら、このブログで報告致します。
2017/5/15
この一年くらい気になるBoogie Downこと、The Bronx。
と言うのもあのBaz Luhrmannが手がけている
ドラマ「THE GET DOWN」を知ってから。
先日、何となくテレビを見ていたら、
渡辺直美さんがブロンクスでの体験談を話していて、
まだまだ治安は良くなさそう。。。
でも、何か起きそうな、そんな匂いはプンプンする。
ドラマの完結編であるパート2も4月から放送されている。
一応、完結したけれど、これから何か話題になっていくだろうか？
実際に行って感じてみたい。
でも、渡辺直美さんの話を聞くと１人ではちょっと怖い気もする。。
なかなかの小心者の自分が嫌になります。。
2017/5/2
Anna Wintourがホストを務めて年々ファッション業界の注目度を高めた。
そして、彼女から主席キュレーターは変わったが、
今、映画【The First Monday In May】でも話題のメットガラ。
今年は「Rei Kawakubo/Comme des Garcons
Art of the In Between（川久保玲/コム デ ギャルソン 間の技）」
そう、現存の人物をテーマにしたのはイヴ・サンローランと
２人しかいない。
COMME DES GARCONSが日本人である川久保玲が選ばれた。
想像する以上に凄いことだ。
81年の衝撃のパリコレから世界中のデザイナーやクリエーターに
多くの人に影響を与え続けていることが分かる。
自分がここで多くを語るのは色々とあるので止めよう。
ただ、
80’s に、元気なパリ、ミラノコレクション。
何かファッションの大きな節目を迎えているような、
業界が面白くなる、そんな期待をせずにはいられない。
簡単に言うと、ただただメトロポリタン美術館。。。
見に、感じに行きたくて仕方がない。。
2017/4/11
LILYがPOPEYEにちょこっと掲載していただきました。
嬉しい。本当に嬉しい。
今回のご縁で関わって下さった方々、本当にありがとうございます。
今後とも、何卒宜しくお願い致します。
