Blog Archive:2015年10月

SAN FRANCISCO

2015/10/24

日本にも出来そうで出来なかった、
「LILY」の名付け親というか、決めたきっかけの一つである「TARTINE BAKERY&CAFE」。
やっぱり、大人気ですごい行列です。
ここの生け花が素敵なんです。
やっぱり花は「LILY」がメインでした。
すごいのがトイレにまで「LILY」が飾られていて、、
そういうところに気を使える店だから流行るのだと思うんです。
ここ何年も入るのを諦めてしまっていますが。。。
次回は必ず食べれる時間を作りたいものです。
1510231
1510232
1510233
1510234
1510235
さらに、そこから植物の参考にしているショップへ。
ここのショップの品揃えを元に流行の傾向を見たりしているんですが、
小さなエアプランツは無くなり、多肉と言うかサボテンの量が多くなっていました。
1510239
1510237
1510238
1510236
最後はやっぱり、「City Lights Books」。
ビートニクスの発祥の地。今もファンは多く、
周りはゆかりのストリートやミュージアムにも人が多く行き来しています。
すごいカルチャーだったんだとともにサンフランシスコに来てるって実感出来きるタイミング。
今回は更にお酒も入っていて、少し「ON THE ROAD」のサルになったような気分になっていました。
15102310
15102312
15102313
15102314
15102315
15102316

SAN FRANCISCO

2015/10/22

サンフランシスコに着くとまずはノースビーチが定番だったのですが、
今回は何故かお目当てのギャラリーに行きたくなって、すぐにミッションに。
1510221
お昼を過ぎたので先に腹ごしらえとこちらに。
ここのスタッフの接客がたまらなくツボなんです。
タトゥーまみれの厳つい兄ちゃんなのにフレンドリーで気配りが良くて兎に角、笑顔。
そのギャップが最高にツボなんです。
こんな店が日本にもあればな。。
1510222
1510223
何故だか今回は覚えていてくれていたのか常連のように扱われて、それも嫌じゃなかったりして、
そして、気分も良くお目当てのギャラリーへ。
本当にドローイングに勢いがすごくて、
前回は買い逃していたので入れるか分からないまま、行ってみると、
受付のお姉さんが「後15分待って」と言って特別、中に入れていただき、
ついてるなー。と一人更にテンションが上がってしまうわけです。
1510224
1510225
1510226
最後はノースビーチにあるJUNKなショップに。
すると、遅すぎて閉店の看板。
残念だと帰ろうとしたら中からスタッフが出てきてくれて、店内に。
更に自分の事を覚えてくれていて、
コレクションをこれでもかと見せてくれて、20時過ぎにテンションMAXとなってしまいました。
1510229
1510227
1510228
出会う人、出会う人が覚えてくれていたり、
親切にスペシャルな扱いをしてもらい、なんかホームに来たんじゃないかと
勘違いしてしまう次第で、今回は何か良い旅になりそうだと頭がフワフワ浮かれたまま1日が終了したのです。

Mexchic

2015/10/14

以前にもご紹介した【Mexchic】。やっぱり、いいです。
なので、再度ご紹介。
ブルックリン、NYで自身のレーベルを立ち上げ、15年におよびjet set ‘it’ girls に
彼女のOOAK アイテムを販売していたデザイナー、クリスティーナがメキシコに移住し立上げたブランドです。
元々、VIRGIN WOOLのメキシカンセーターは60年代にはMarilyn Monroe、
70年代にはStarsky & Hutchが着用したことによりアメリカ国内で有名になりました。
ウール、綿、木材、皮革、ホーン、銀、馬の毛などの天然素材を使い、
伝統的なメキシコの手仕事とデザインの要素を融合させた、
マスター職人たちによるハイエンドなハンドメイドオリジナルデザイン製品です。
100%VIRGIN WOOLを使用している為、肌触りの良さと軽さにおどろかされるほどです。
ロサンゼルスのフレッドシーガルでも取り扱われたこちらのブランドの過去のアーカイブを当時の価格で販売いたします。
この軽さ、他にもカウチンはいくつか着てきましたが、
群を抜いて軽くて最高です。
また、メキシコ製っていうところも、今の気分でそそられます。
ってわけで、着てみちゃいました。 1510131
また、こういった一点物を通販出来るように、一点物を集めたLILYのオンラインサイトも作成しました。
こちらも合わせてご覧ください。
LILY ON LINE STORE : http://lily2015.thebase.in/

Queen Of POP

2015/10/13

MADONNAの最新曲を見て、度肝を抜かれました。
57歳にしてのこのプロポーションもそうですが、
まるで、K-POPのような曲調に、PVでは1カットが長回し、今のトレンドど真ん中。
しかも、出ているゲストもすごいのに踊り狂うマドンナに釘付けになってしまいました。
過去のファンはどう思うのだろうか?
今更こんなの出来ないわ。
とか、何か色々と考えてしまいそうなものなのに。。。
でも、今を切り取り、その波に乗れている事に感銘を受けてしまいました。
これぞ、『QUEEN OF POP』


VALENTINO 2016SS

2015/10/10

Copyright © 2015 LILY All Rights Reserved.