2016/6/19
先日、開催されたポエムイベント。
ビートを代表する１人「アレン・ギンズバーグ」生誕100周年を記念してのイベント。
パティ・スミスが朗読し、フィリップ・グラスがそれに合わせてピアノを弾き、
村上春樹が翻訳するという豪華なものだった。
何となく、当日までに行くか決めれば入れるだろうと
思っていたが、気が付けば、お店を開けてしまっていた。。
後でSNSなんかで大物業界人がこぞって絶賛していたのに驚いた。
遠方からこの為に泊まりで来ている人も見かけた。
やっぱり、行くべきだったか。。。
こんな服屋をやっているのに、こう言うイベントに行かないのは
店にとっても良くなかったと悔やまれる。。。
早く、自由に動ける様にもっと頑張らないとな。
カツカツで、休みなくやってて余裕が無さ過ぎるなと
反省の毎日です。
って、クヨクヨしてても仕方ないし、明日も店で頑張ろう！
2016/6/18
母の日はみんな覚えているというか、
町の花屋さんがこれでもかと
ディスプレイしてくれているおかげで忘れません。
忘れやすいのが父の日。
19日に迫っています。
今年の夏は暑くなりそう。
だから、お父さんと出掛けるためにこんなハットはいかがでしょうか。
【San Diego Hat】
サンディエゴハットはアメリカ、サンディエゴのガレージで開業し、
2000年にはカリフォルニア州のカールスバッドに新オフィスと倉庫を設立するに至りました。
開業以来、全ての製品の素材選びからデザイン、製造まで行っている。
こんなこだわりのハット。
price ¥9,800-+tax
2016/6/16
まだ、早いかも知れないけれど、
COACHのコレクションが来年の気分にバッチリだった。。
どこか、アバンギャルドでギリギリな感じ。
80’sを自分は感じ、すぐにビデオ屋に行って
「THE WORRIORS」を借りて
休日は映画鑑賞となりました。。
デザイナーのStuart Vevers。
彼もまた注目されるデザイナーの１人になるような気がします。
2016/6/14
先に入荷したTシャツが好評だった「FARLEY’s caffeine」。
ダウンタウンから南に見える丘にあるコーヒーショップ。
隣の坂道は日本の雑誌でもよく見るトミー・ゲレロと
レイ・バービーらがスケートしている写真でも有名な場所です。
ここがその坂。
店構えが何ともカッコいい。
そして、シンボルツリーのように存在感のあるブラシの木。
大好きな木で、こんな、イケてる人やローカルに愛されるお店になるようにと
あるお店のシンボルツリーにブラシの木を入れたのを思い出します。
print Tee
price ¥5,500-+tax
ここにヴィンテージ、クラフト、クロージングをセレクトして揃えている
original print TEE
