Blog Category:Culture

INSPIRING COLOR TIEDYE

2018/12/9

Tie-Dye artistであるZach and Jill Mattesonによる

Tie-Dye brand。

アメリカはテキサス州にアトリエを構え、

2人で全てのタイダイを染めています。

artistによるタイダイは着た時に

量産品とは違う凄みがある。

きっと、

それは作り手の感性と

拘りと

カルチャーというバックボーンを知っているから。

そんな気がせずにはいられない。


今回はそんな彼らにLILYが完全別注オーダー。

色のグラデーションからディレクション。

これがニュアンスになるから

伝えるのがなかなか難しい。

2色に見えて

実は4色を使ってグラデーションにしている。

色がどのようにマッチするのか、

イメージするだけでも大変だった。

何度かのやり直しを繰り返し、

完成したそれは、

さすがartist。

想像を超える出来栄え。

その時の即興で作るから

柄も全て違ってくる。

そのどれもが魅力的。

これぞ一点物！

そんなHoodieです。

Xmas movie

2018/12/5

BE MAVERICK

2018/11/29

久しぶりにso1に。

KOJI KAKINUMA
BE MAVERICK

こちらを見に。



アート展が久しぶり。

その、

筆使い。

線の中にある躍動感。

文字ではなく、

まるで生き物が描かれている

そんなふうに見えた。

凄い。。。

表現力に乏しい自分は

それしか出てこなかった。。

マスキングテープの表現も

きっと、

こういう事かも

なんて思いながら見ていると

まったく無知な自分ですが、

凄いってなります。

アート、芸術に触れ、

心揺らされた。

この感覚、

久しぶりだ。

日々に追われ、

忘れていた感覚。

今の自分に欲しい作品もあった。

早く買えるように

日々追われるのではなく

追うぐらいに

もっと日々を生きよう。

そんな気持ちにしてくれる

心揺らされる事は

人生で最も必要な事。



原宿に行かれる際は是非。

TLC

2018/11/16

最近、店で話題に出てくる

TLC。

うん。

今な気分だよね。

ミリタリーが欲しくなる。

Postcard

2018/11/5

好きな写真家や画家の作品は買えない。

でも、欲しい。

そんな海外への思いから

アメリカの美術館や本屋に行くとpostcardを記念に買う。

いつしかMy collectionはそこそこ溜まって。

お気に入りはアートを飾るように部屋に貼っておく。
お手軽なアート鑑賞。

個人的にも好きなpostcardのBOXが入荷。



nan goldin ナン・ゴールディン

1986年に出版した

The Ballad Of Sexual Dependencyで

一躍、現代写真の第一人者になった彼女。

その後、ホイットニーミュージアムの大回顧展に

MARC JACOBSの広告写真、

2018年のSUPREMEとのコラボコレクション。

生々しい写真がアートとなった。

その後に現れるニューヨークのアーティストに

きっと、大きな影響を与えたに違いないし、

このカテゴリーをアートにした1人だろう。



RICHARD AVEDON リチャード・アヴェドン

数年前に出てきた彼のホイットニーミュージアムでの個展の

記念T-shirtはプレミアが付き。

取っておけばよかったと今も後悔している。。笑

その時の象徴的なDancerのポストカードも。

マイコレクションにも彼のポストカードがある。

ウィリアム・バロウズのポートレート。

お気に入りの1枚。



dead stockの数量限定です。

25 different postcards BOX
price : ¥3,500-+tax