2015/12/7
今回のFurnitureはこちら。
元々はオフィスなどで使用するファイルデスクです。
５０〜６０’S インダストリアル テーブル ￥２５，０００− ＋tax
鍵付きなので大切な物を保管しておけます。
こんな感じで玄関や部屋の入り口に活用してみたり。
室内の窓際やベランダで植物のディスプレイ台なんかでも使えるかと。
良い物はその物事態に雰囲気があり存在感があります。
うまく使えば、部屋に馴染み自分のアイデンテティを
表現する重要な物になると思います。
だから、「your room」が出来上がるのだと思います。
絵なんかもきっとそうだと思います。
有名無名より自分に合った物を飾る事が重要だと思います。
2015/12/3
前回の続き。
年期の入った雰囲気のあるこのイス。
シャビーな感じとペンキの塗り方がやぱりアメリカしていてたまりません。
USA Chair
Price ¥16,000- +tax
こんな感じで植物との相性も抜群だと思います。
60’S〜70’Sのデスクテーブル。
Price ¥25,000- +tax
こういう細かい所にお金をかけてるあたりがたまりませんね。
こんな感じで、日常の物を置くのにちょうど良いかと思います。
ちなみにこのランプもビンテージです。
こんな感じだと女性の部屋にもピッタリかと思います。
オブジェやラグもビンテージです。
こんな、オンリーワンなインテリアをいかがでしょうか。
2015/12/1
LILYでは風変わりに見えるJUNKのような家具があります。
大量生産されたどこの家にもありそうな家具。
なぜだかそういった物は飽きてしまい、普通の日常になってしまう。
だからこそ、自分の個性のあるインテリアで囲まれる事も贅沢な生活ではないかと考えます。
長年使ってきた物には新品には無い雰囲気を持っています。
そんな物は男ならずとも惹かれてしまいます。
LILYでは一見、何に使うの？と言うような物を自分なりに使い方を見いだし、
自分だけのインテリアを探していただければと思います。
インダストリアルのテーブル。
price ¥34,000- +tax
こんな感じでベランダや日のあたる室内にインテリアしてあれば素敵だなぁ。。
はたまた、玄関や部屋の中で外出で必ず携帯する物を置くセカンドテーブルなんかでもイケテルな。
アメリカでは有名なメーカーCOSCO社の脚立。
price ¥19,800- +tax
ベランダでも室内でもインテリアとしてより植物を楽しんでもらえると思います。
もちろん、脚立としても使えますよ！
2015/11/12
映画を見ても感じるのですが、
実際に行くと虜になってしまうアメリカ。
着る物も家にある物も好きな物にしていくと、気付くとアメリカだらけ。
DIYな物やミリタリー、リサイクルにリメイク。
日本にいてもアメリカの匂いがするとついつい立ち寄ってしまう。
兎に角、アメリカ最高です。
明日、ピックアップしたアメリカ物、大量入荷です。
インダストリアルからシャビーな年代物まで、
１点物ばかりです。
ブログでも少しずつアップしていきます。
2015/11/6
ようやく、額装が出来上がりました。
今回の作品もかなりの物が揃い１つずつ梱包を解いて見ていると引き込まれそうになりました。
Painter : Gerald Wiggins
Painter : John P Mckenzie
Painter : Walter Kresnik
Bronze Hand Print
このアーティストとは購入した次の日に偶然、お会いする事が出来ました。
とても気さくで「こうして作ってるんだよ」って
教えてもらったのですが、正直、理解出来ないくらい凄かったです。
100年前のネクタイ生地スワッチです。
Photo by Bil Paul
1969年にバークレーのMoe’s BOOKS前で起きた暴動の瞬間です。