Blog Category:Culture

アンディ・ウォーホル

2025/12/12



表参道でアンディ・ウォーホルを見るなんて東京やなぁ。
初期の作品なのかでっかくて失敗したなうなシワが入ったシルクスクリーン。1番印象に残りました。完璧よりも未完璧が人を感じてしまいます。なぜなら、そのゆがみがあるから全体に出てくる違和感が心地よく思えるからです。最近、リメイクを考えているからそんな事を思ってしまいます。
店でさっきよくにた話をしていて、1つのアート作品を生で見るのとデジタルで綺麗に処理された物では別物で同じ作品でも伝わってくる事が違う。アートは生が良いです。







アンディ・ウォーホルらしいビッグネームとのフォト。
あの人とコラボレーションや写り込んでいて仲が良かったのかなんて思ってしまうミーハー心をくすぐるアートと言うより下世話だけどみんなが好きなカテゴリー。そんなのをアートとしてブランディングしてしまった彼はできるビジネスマンだと思っています。そう、その戦略にまんまと引っかかった1人です。





WEDNESDAY

2025/11/17




最近のオープン前の準備中にかけているBGMです。
アメリカンカントリーロックに音の荒さがどこかソニックユースに聞こえます。
先日、中学生2人組がテンション高く店に入ってきた。外から覗いたら気になった様でバンドTやインポートの雑貨が気になるよう、ソニックユースのTシャツが気になったようだが、うちで扱うバンドは知らなかった。オルタナのTシャツのデザインが気になるなんてセンスがいい。今から色々と知っていくこんな子達にWednesdayは聞いて欲しいなと思うバンドの1つ。
バズった曲しか流れてこないサブスクやSNSのお勧めでは出会えない音楽がある。そんなのに価値観を決められてしまう前に出会ってほしいなと勝手に思ってしまいます。

よく見かけるバリーマギー

2025/11/6





次の展示会まで時間がかなりあったので外苑前から歩いているとワタリウム美術館の前に。何の展示をしているのかなと覗いてみるとバリーマギーでした。ちょっと前に寺田倉庫でたまたま見つけたバリーマギー。そう言えば去年も伊勢丹で見たな。最近よく出会うアーティストです。
オスジェメオスと言うブラジルのアーティストとのコラボレーション。これは新しいものが見れるかもしれないと思い入ってみることにしました。
バリーマギーの作品を生で観た中で1番巨大なウォールアートに日本のポップスターのコラージュ、会場内に作られた架空のレコードショップは日本のメインストリームがサブカルになっていて、アニメーションルームはDIYなチームラボ。ボキャブラリーが無い自分なので、こんな表現で合っているか分かりませんが個人的なファーストインプレッション。
サンフランシスコの町でウォールアートしていた彼がまた新しいバリーマギーを見たような気がします。
次に発売するTシャツもサンフランシスコ。どうもサンフランシスコに引き寄せられているような気がします。


















横尾忠則を見にGUCCI銀座へ

2025/10/27



「横尾忠則 未完の自画像 – 私への旅」を見に銀座のグッチに。ギャラリーは店内のエレベーターで7階にありグッチに行くのに合っていない格好で恥ずかしくなりながら7階まで通してもらいなんとか辿り着きます。 以前に個展を見に行った時にポスターとコラージュの人と思っていたら描写のうまさとY字路シリーズに魅了されてすっかりファンになった横尾忠則。
数日前にたまたまピカソの話でキュビスムを教えてもらった時に出てきたのが横尾忠則のY字路シリーズ。あの絵もそんな風に思えるなんて話していたら、後日、彼について調べてみたら彼はピカソに影響を受けたとか。なんだかリンクしていきます。どちらも描写が驚くほど上手いしね。
今回もY字路シリーズにコラージュも見れた。そしてメインの未完の足場。1970年の大阪万博で「せんい館」の建築デザインを担当した時に足場を真っ赤に塗って未完のまま完成させた物。未完は彼の創作テーマの1つなのだとか。服屋だからかエピソードを読んでいてどこか、リメイクに通じるなと思ったのです。違う目的で作られた服を使うからどこか歪でパッチワークも生地が違うから既製品のように同じ物が作れない。その完璧にならない違和感が個性になってファッションになる。彼の作品を見ているとどこか似ている気がします。






KIDS

2025/10/24

1995年公開のKIDSがリバイバル上映中。

写真家ラリー・クラーク初の長編映画で脚本がハーモニー・コリンで製作総指揮にガス・バン・サント、音楽はダイナソーjrのルー・バーロウで挿入歌にはダニエル・ジョンストン。インディペンデントでオルタナティヴです。公開当時からアメリカでも物議を醸したやんちゃな青春ストーリーはクロエが世代のアイコン的存在になってKids達はZOO YORKにSupremeにリンクしていく。ムーブメントはファッションの歴史のひとつ。服好きは見ておかないとな映画のひとつ。



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