2019/10/26
U.S. militaryでザックリはおれるアウター。
Snow Parka。
今回は濃いめのブラックでオーバーダイ。
染めるところで色の乗り方はこんなにも変わる。
リメイクの面白さ。
こういう
未完成な完成形が、
街でよく見かける
お洒落なスタイルより、
着方で大きく印象が変わる
個性が出るスタイルがいい。
こんなので差をつけるのが良いかと。
Dead Stock – Snow Parker Over Dye
2019/10/10
恒例の【MUSIC & MOVIE Collection】
10/12(土)より販売スタートです。
今回はSweat。
今回は厳選ピックで少量となっています。。
オモロい！
ってやつだけを
LILYのフィルターにかけているので
こうなってしまいます。。
店頭に並ぶのはどれもストーリーある
ネタものだけなので、是非、お早めに。
2019/10/3
アメリカからロンTが到着。
ここ数週間、衝撃が走ったあの人。
Daniel Johnston。
もはや説明不要というよりも
つい最近ブログで書いたばかり。
今も向こうでプリントされて納品されている。
確か、お兄さんが管理しているとか。。。
今回は袖プリントが片腕プリントされていない。。
なんてアナログ。。
今は向こうと連絡が取れないとか。。。
そんな、
オリジナルプリントのロンT。
今年は買っておかないと。。。
2019/10/1
ネイティブアメリカンと言えば、
ナバホ族にズニ族と言った
アリゾナの部族。
こちらは
カナダとアメリカにまたがるオンタリオ湖で
暮らしていた
Huron-Wendat(ヒューロン ウェンダット)族。
同じネイティブアメリカン。
モカシンやスノーブーツをはじめ、
女性達はビーズアートもおこなってきた。
一つずつハンドメイドで、
伝統的なデザインは
どこか説得力がある。
きっと、
大地を生き物を、身の周りの物を
神と崇め、
大切に生きているから。
環境問題なんかで色々と訴えている人も多いけれど、
彼らの考えと生き方を知ると
ちょっと下品にも見えてしまう。。
リアルなものとそうでないもの。。
何百年も前から続く
彼らの考えの方が説得力があって、
凄く真っ当な生き方に思える。
だから、
そんな考えで出来たデザインやハンドメイドの温もりは
持っているだけで
パワーがもらえるような気がする。
どこか、それを身につける事でテンションが上がる
ファッションと共通するところがあるように思える。
それはどちらも本物じゃないと味わえない。
そんな気がします。
2019/9/24
今回はちょっとまじめにアイテムの紹介。
ポルトガルにあるファクトリー。
実はポルトガルは
ヨーロッパブランドの生産を受けているファクトリーが多い国。
その中で、
名前は出せないけれど、有名ブランドを多く手がけるファクトリーの
オリジナルブランドが【CESTERS】。
素材が良く綺麗に品良く見える。
そして、シルエットが綺麗。
カジュアルスタイルな
スーツじゃない会社が増えてきたけれど、
そんな方に
クライアントと会うときでも使えると好評。
勿論、普段でもヘビロテになるパンツ。
パンツのシルエットって難しく、
定番を見つけるとやめれなくなる。
まさに、そんなパンツ。
是非、1度はいてもらいたいアイテムです。
