Blog Category:Clothes
2016/5/11
去年の6月のサンフランシスコでミッション地区でよく見かけたスタイル。
Tシャツに変わったパンツにサボ。
写真を撮り忘れてますが、タイダイ柄が一番多かった。
例えるなら、こんな感じの女性が必ずはいていました。
この時の旅で1番印象に残ったのが、このスタイリング。
何のパンツなのか、、、ずっと気になっていたら、
ありました。
これです。
なかなかデザインが日本には馴染みが無さそうですが、
めちゃくちゃいいです。
この夏のヘビロテ間違いなしのパンツになると思います。
Price ¥9,500- +tax
是非、店頭で。
2016/5/8
自店での取り扱いのあるMONA t.d.のデザイナーが
ブルータスに。
自分はおしゃれ雑誌として読み続けているこの雑誌に
知っている方が掲載されているのは何だか嬉しい。
それにしても凄いな。
頑張ってはるな。
いつか、同じステージに立てるように頑張らなあかんな!
特集がまた家について。
最近、ライフスタイルという言葉は聞かなくなってきましたが、
家や植物の特集は確実に増えているような気がします。
人が思う幸せが、お金(貯金)やったりから
今の心を満たす物や事への投資に
確実に移ろうとしているように思います。
近所で働くマークが言っていたのですが、
欧米では貯金をする習慣があまりないようです。
この流れもまた、欧米文化の影響なのかもしれませんが、
そんな気がしてなりません。
ファニチャーや植物をまたワッサーと
店に置きたくなってきた。。。
着用商品はLILYでも買えますよ!
気になった方は是非、店頭で。
ご連絡いただいても対応いたします。
2016/5/7
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正直、バカにしてました。。
今年は着ます、BIG TEE。
何故かというと、このモデルにやられました。
黒パンツにBIG TEE、
程よい丈で着ます。
という事は、このモデルのまんま、、、
見かけたら「あぁー!まんまじゃん!」
と、声をかけて下さい。
2016/5/6
1984年に設立し、アメリカ、ニューヨークのブルックリンに拠点を置くブランド。
OUT OF PRINT。
数々の小説の表紙をモチーフにTシャツなどを作成しています。
商品を通して小説を読む事の喜びを広げることを目的に。
LILYは映画にもなった小説を中心にピックアップ。
【A CLOCKWORK ORANGE】
ご存知の方も多い、時計仕掛けのオレンジ。
【THE GREAT GATSBY】
レオナルド・ディカプリオの演技が印象的で
ニューヨークに憧れを抱かせる、華麗なるギャツビー。
【ON THE ROAD】
ビートニクスの名作。
脚本が出来るまでに長い歳月がかかったのは、
やはり、アメリカのビートカルチャーへの思い入れが強いから。
【the BROTHERS KARAMAZOV】
ヒョードル・ドストエフスキーの名作。
罪と罰の方が馴染みはあるが、村上春樹などの小説家に
大きな影響を与えたのは、こちらの方。
Tシャツから小説を読むも良し、映画を観るも良し、
カルチャーを知るも良し。
2016/4/28
こんなパンツを探していた。
例えるなら、「Permanent Vacation」のパーカーがはいていた、
細身なちょっとロカビリーな格好に合わせてはいていた、あのパンツ。
今だと、サンローランのエディ・スリマンのような、
開襟シャツにこんなパンツでワラチのような、
民族柄や刺繍の派手なシャツに、
少し、チンピラのように、
今年の夏は外せないパンツになるだろう。
自分はきっと、ヘビーローテションではいていると思います。
周りに言わすと、ここ最近は同じようなパンツを
ずっとはいていたようです。(笑)
でも、そのパンツは去年、どこかにいってしまいました。。。
price ¥28,000-+TAX
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price ¥25,000-+TAX
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