Blog Archive:2019年3月
2019/3/22
新生活の時期。
この時期になると
新生活じゃなくても変えたくなるのがラグ。
部屋の雰囲気が
それだけで変わるから。
毎回、人気のINDIA FLAGが入荷。
いい感じの柄が無く
ビンテージは高すぎる。。
ちょうど、いいラグは
探すとなかなか出てこない。
今回は新柄で登場。
いい雰囲気です。

他にも
アフリカンラグや

モロッコのベニワレンを作る
同じ方法で
コットンで作られたラグ。
ソファーやベッドカバーにも良さげです。

ラグ好き
ラグに興味が出たら、
LILYへ。
2019/3/18
永遠のグランジヒーロー
カート・コバーン。
時代が変わり、
こんなタイプのヒーローは
もう、出てこないだろうな。
ヒーローは
時代環境によって生まれる。
そんな気がする。
だから
次に出てくるヒーローも
きっと、
違うカリスマ性を
同じかそれ以上の影響力を持って
生まれるんだろう。
だから、
グランジが生まれた時代も
彼のカリスマ性も
変わらない。
話がそれました。。
彼も所属していた
シアトルのレコードレーベル。
【SUB POP】
Nirvanaを始め、
グランジを生んだ
伝説的インディーズ レコードレーベル。

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フロントのフォントが
何故かすごく今っぽい。
可愛らしいフォントなのに
毒のある単語。
うん。まさに今な感じ。
バックプリントのロゴも
色褪せない。
永遠に着ていられます。
ロンTとTeeで入荷。
売り場はSUB POPコーナーとなりました。
2019/3/17
この春夏の気分は
アメリカのチープなワークブランドだった。
ユースカルチャーや
西海岸のローカル達が着ている
硬くて、チープでブランドロゴも全開で、
ビッグシルエットで、独特のレイヤードで、
そんな人達がカッコよく思えてならない。
そんなことを思いながら
世間に目を向けると
2019ssのコレクション、
街中の人達、
どこか
そんな気分の物が溢れていた。
そして、
今回は
San Franciscoのワークブランド
BEN DAVIS
間違いないね。
現地のローカルが着ている
そのままを
ポップなHoodieやロンTと合わせて
そんなヤンチャな感じかいい。
まずはこんなアイテム達から。
ハーフジップのメンポリ
HoodieやロンTの上からが気分。

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定番で外せないワークパンツ。
厚底のスニーカーなんて
今の気分。
ちょっと、
艶っぽい
革靴なんかも
合わせてみたい。
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2019/3/16
紳士服のパンツのルーツとされる
「breeches(下体衣)」が語源のブランド。
【BREECHEZ】。
メンズブランドらしく、
フォルムパターンやディテール、素材感で
フォーマルな要素を残しながら、
着るとわかる
遊び心。
そのヒネリが独特で
癖になる。
今回のシャツも
フォーマルな品の良いブロードに
ドレスシャツのような仕立て。
なのに、
ボックスどころではない身幅の広さ。
品が良いものを崩すから
振り子のように
より毒を感じられる。
自分、大好物です。
きっと、今回もヘビロテになる事、間違いなし。
そんなシャツ。


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2019/3/15
いよいよimportが大量入荷。
今回はアメリカな
今、気分な物が多め。
まずは、
LILYに欠かせない物から。
San Franciscoから到着。
Green Apple Booksから
FLAG SPECIAL TEEに
Blackも加わり、
うん。
飛ばしてる。


GREEN APPLE BOOKS – FLAG SPECIAL TEE
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次はcoffee shop。
ウィットに富んだロゴ。
ちょっと今の時代には
SNSで叩かれそうですが、、
もぅ、だいぶん前から
みんなに受け入れられているから
大丈夫だよね!
これが面白いと受け入れられない世界は
寂しい。。

FARLEY’s – caffeine Tee
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