2018/5/20
【LILY’s Styling 】
今年は開襟シャツが外せないアイテム。
中南米を思わすシルエットがどうしても気になる。
言葉があっているかはわかりませんが、
70‘sなチンピラ系。
NOMA t.d. – Summer Shirt Tie Dye
price : ¥22,000-+tax
2018/5/11
今年は開襟シャツが豊富に揃い、いよいよと言った感じに。
その中でもLILYイチオシのアメリカブランドSTEADY CLOTHING。
ワイドなシルエットで今な雰囲気も上質なsummer woolだからしまる。
STEADY CLOTHING – Bowling Shirt one Poplin
price : ¥8,900-+tax
2018/2/24
ちょっとヤンチャな。
一見チンピラな。そんな70’sスタイル。
ずっと言い続けているような。。
でも、やっぱりカッコいい。
昨日、blogでご紹介したセットアップ。
そのトラウザーズをフォーカスして。
ヒップ周りにゆとりがありながら
テーパードが効いているのでスリムなシルエット。
ちょっとした遊びごころのサイドのアウトシーム。
こんなオリエンタルなアイテムとそろそろ合わせたい気分。
かなりいい感じです。
こちらで着ているのはレディース物。
dahl’aのRe-make ZIP- cardiganも
どこか違和感がある未完成な雰囲気がいい。
女性が着ると柔らかい印象になるのに
着る人で変わるのもです。。。笑
この春、いや、これからオススメのスタイルです。
trousers : NOMA t.d. – Outseam trousers
size :0、1、2、3
2018/2/23
コレクションでもhip-hopを思わすハイストリートと
GUCCIのように艶っぽく大胆な柄を施したレトロの
2極化が進んでいるトレンド。
そんな今だから70’sを思わすこんなセットアップは外せません。
細身のトラウザーズは70’sのミュージシャンのようでもあり、
フラワーチルドレンのようにも思える独特のシルエット。
そして、テロっとした素材感とシェイプされていない
ユルめなシルエットのジャケットはまさに今の気分が雰囲気全開です。
中にこれもNOMA t.d.のチャイナシャツを合わせれば完全に70’s。
LILYが猛プッシュするスタイリング。
イーグルスかボブマーリーでも聞きたくなってきます。。
NOMA t.d. – NM Standard Jacket
size : 1、2、3
2018/1/13
NOMA t.d.のMao Collar Shirtが入荷しました。
インド綿独特の柔らかく繊細な織り柄がオリエンタルな印象にしてくれます。
パーツ毎に違う織柄は聞くだけだと派手になりそうなイメージですが、
全体を見ると同素材、同色だと、こんなにも馴染むのです。
チャイナ服をベースにしたマオカラーにチャイナボタン。
着る人、合わせで男臭くも柔らかな印象にもなる。
チャイナ服のディテールと生地感がそうさせるのでしょう。
チャイナ服のディテールは本当に好きな人が多い。
他の民族衣装でも見ない独特のカルチャーです。
今年はこんな細身のスラックスと合わせたい気分です。
中南米にも通じる。そんな雰囲気。気分です。
NOMA t.d. – Mao Callor Shirt
size : 1、2、3
price : ¥18,000-+tax