2018/5/13
先日の平日にいつも、お世話になっている先輩方と会食。
この業界を20年以上にわたって見てこられたお二人。
服に対する熱さも、昔のアメリカでの話、東京の昔の話と
礼儀の話自分には新鮮でいつも発見が多い。
今は色々と守られているようで、
ただの無知になっているだけなのかもしれない。
大切にしようと思える貴重な話でした。
勉強になることばかりで、ただただ聞き入るばかりでした。
実は先輩方は20年ぶりくらいの再会。
とてもそうとは思えないほどに盛り上がりに
気付けばどっぷり深い時間に。
貴重で服屋って楽しいなと改めて思った夜でした。
2018/5/13
1946年創業のアメリカを代表するカットソーブランドである
SOFFE。
一般市場だけでなく、スポーツ関連事業や軍関係などの
公的機関や学校などのトレーニングウェアなどと幅広く
展開しているアメリカを代表するブランドの１つ。
まだ、機能素材が騒がれる前のバスケットの練習着で
使っていそうな、そんなClassic Pocket Shortsが入荷です。
そういえば、ロスで見たローカルキッズはこんなshortsだったな。。
ロングのショーツにハイソックスがいい感じだった。
カッコよくて写真を撮りまくった。
まさに今な気分な一本は、
ストリート漂う雰囲気はワークシャツや
90’sなロンTとプリントTeeとのレイヤードにも相性良く、
アメリカな雰囲気がグッドです。
SOFFE – Classic Pocket Short
price : ¥3,200-+tax
2018/5/11
今年は開襟シャツが豊富に揃い、いよいよと言った感じに。
その中でもLILYイチオシのアメリカブランドSTEADY CLOTHING。
ワイドなシルエットで今な雰囲気も上質なsummer woolだからしまる。
STEADY CLOTHING – Bowling Shirt one Poplin
price : ¥8,900-+tax
2018/5/10
久しぶりのvintage。
アメリカのantique maulやflea marketを思い出す。
これは花器として使えそう。
大きな花をいけたらいい感じだな。。
物を見ながら自分の生活の中でどう使うか
想像して買い集めると自分だけの部屋が出来上がる。
やっぱりLILYで揃えると何だか雰囲気が変わるな。
そんな風に喜んでもらえたら嬉しいなと
ニヤニヤしながらあれやこれやと見て回る。
１点１点見ていくと何時間でも居られる。
そういう買い付けの時間も大好きだ。
2018/5/7
春のポカポカ陽気と暖かい暖かいと伝える天気予報。
実際は必ず梅雨前のこの時期は寒くなる。
布団に包まりたくなるし、ライトアウターが欲しくなる。
そう、ライトアウターは実は梅雨入りくらいに役に立つ。
各メディアで今も扱われている「HOWKWOOD MERCANTILE」
目のつまったコットンは撥水性のある素材に
Tシャツの上からでも様になる。
今年一番のおすすめ。
自分は長袖シャツの上からSurvival Jacket。
ちょうど良かった。
もう少し軽めが良ければ
NOMA t.d.のMarket Jacket。
どちらもショーツとバッチリなのも良い。
今からでも遅くはない。
この梅雨前に揃えておくべきアウターです。
HOWKWOOD MERCANTILE – Survival Jacket
price : ¥39,800-+tax