2020/2/11
以前も好評だった【PANDAMERICA】
アメリカはカリフォルニア州のブランド。
ロープライスなのにデザインが良い。
アメリカのチャイナタウンにありそうだけど、
こんなに刺繍、レオパードのデザインが良いのは無いです。笑
ありそうで無くて、
でも、イメージが湧く。
ハイブランドのパンツと合わせて欲しい
そんなシューズ。
price : ¥3,800-+tax
price : ¥4,000-+tax
2020/2/10
最近の大量入荷で、
このblogで紹介が間に合っていない。。
アメリカからスプーンを使ったアイテムが入荷。
スプーンを使ってアクセサリーや雑貨を制作。
まずはキーラック。
いくつかのスプーンやフォークで作られている。
日本の家でも画鋲はOKがほとんどだから使えるアイテム。
こういうカスタマイズって、
なんだか凄くテンション上がる。
price : ¥7,500-+tax
そして、ピンズやブローチ。
ジャケットや、アウターのアクセントに
最高な1点。
これも
お気に入りのアウターに付けると、
今まで以上に気分が良くなるのは何故なんだろうか。。
price : ¥3,800-+tax、¥4,000-+tax
そして、
マネークリップ。
カードクリップとしても使える。
男性は
ドレスアップした時の必需品です。
price : ¥2,300-+tax
自分の知っているスプーンリングのおじさんは
サンフランシスコ。
自慢げにこれは何年代の物を使ったなんて
話してくれる。
いつ行っても
覚えてくれていて、
コミュニティに入れたようで
その優しい人柄も含めて大好きな人。
元気にしてるだろうか。。。
2020/2/9
クレイジーパターンで入荷している
Made in USAの【CLEVE】
今回はチェックも。
コットンネルなので今から使える1枚。
イギリスチェックとは違う、
パールジャムの影響なのか、
アメリカ的な
ロックテイストなチェックだと
自分は思っております。
そうなると、
自分用に1枚となりました。
price : ¥11,600-+tax
2020/2/8
シルバーがどうにも気になります。
今回はイタリアから
【Argentines】のブレスレット。
イタリア、トスカーナ地方に位置するアレッツォは
古代イタリアのエトルリア文明の中心として栄えた地域で
古くから鉄・金・銀・銅などの鉱物が採掘され、
その発達した加工技術は代々伝統として受け継がれてきた地域。
そんなハンドクラフトジュエリーが盛んなイタリア都市アレッツォで
1981年にスタートしたブランド。
そんな伝統を受け継ぎ、
デザイン、生産、加工の全ての工程を
ハンドメイドで自社工房にて制作されたジュエリーは
イタリアのクラシックデザインにインスパイアされて
紙に鉛筆で書き起こすデザインは独創的でモダンなスタイルで
細部に至るまで丁寧に作り込まれている。
ここのアイテムは全てホワイトシルバーで、
AG925とトレードマークの487ARが刻印され、
そのホワイトシルバーはニッケルフリーなので
金属アレルギーにも優しい仕上げになっている。
付けると艶っぽいのに
嫌ないやらしさが無い。
春からスタイリングに取り入れるべき1点です。
price : ¥12,000-+tax
price : ¥13,000-+tax
price : ¥15,000-+tax
2020/2/7
ハンドメイドの丁寧な刺繍に魅せられて、
何か出来ないかと練りはじめたプロジェクト。
やっと実現です。
下北沢のメキシコ文化が溢れるShop【nifunifa】。
nifunifaの手刺繍されたリメイクアイテムは
独特の雰囲気を纏っていて
惹きつけられる。
今回は
そんなハンド刺繍が施された
Hand embroidery Hoodieを作成。
LILYの百合と
nifunifaの“Eye Of Providence”が
刺繍されたHoodieは
温かみのがある刺繍も
どこかメキシコ的な毒を感じます。
数量限定のこのプロジェクト。
是非、店頭でお待ち致しております。
【LILY × nifunifa Hand embroidery Hoodie】
Release : 2月8日(土) 12:00〜
Place : LILY
【nifunifa】
2011年に拠点であった東京・下北沢でスタートした“nifunifa”
メキシコの文化に魅せられ、従来のメキシコではない今までになかった
メキシコを表現する事を目指したShop。
メキシコ雑貨を中心に東京でのライフスタイルを提案する中で展開する
Original clothesはメキシコだけにとらわれない
“nifunifa”らしさを追求しています。
時間をかけて仕上げるハンド刺繍のアイテムたちは
今の時代になくてはならない
“愛すること”を感じてもらいたいと考えています。
