Blog Archive:2018年3月
2018/3/4
春物なのに真冬に即完売していたCOLUMBIA KNITの
ラガーシャツが待望の再入荷です。
昨今のポロスポーツの再熱もrugger shirtから来ているように、
今、来たいアイテムです。
COLUMBIA KNITは1921年にオレゴン州ポートランドで創業以来、
現在も自社工場で素材の編み立てから縫製まで全てを行う「MADE IN USA」。
過去には「LL BEAN」などのrugby shirtを生産していたので、
肉厚な当時のrugger shirtをそのまま貫き通しているのです。
更にクレイジーパターンはアソートで作られており、
他に同じ物が無い一点物。
サイズまで微妙に違ったりしていて、
お気に入りの1枚を見つけて下さい!
当時のブルックリン的オールドスクールにも
最近、じわじわと来ているアウトドアにもプレッピーにも使える万能アイテム。
どうコーディネートしようか迷うほどです。
COLUMBIA KNIT – 1000pj practic rugby shirt
size : M、L
アイテムの詳細はこちら
2018/3/3
2018ss Collectionで個人的に1番惹かれたのが
このテキスタイル。
日本の職人による絞り染めを落とし込んだ生地は
タイダイのサイケな印象もあるのに、伝統技術からの
品の良さを感じます。
また、Handmadeの1点1点微妙に違う柄が
なんとも言えない温もりと手間隙のかかった事が伝わってくるのがいいです。
今回はオープンカラーの半袖。
昨今、夏に外せないアイテムとなっているオープンカラーも
こんなデザインならクローゼットに1枚足したくなります。
今年はこれに細身のパンツ合わせて
少しレトロなメキシカンなイメージで着ようと思います。
そのNOMA t.d.は近々、3月にはLILYにてイベントを行います。
詳細はまた後日。
NOMA t.d. – Summer Shirt Tie Dye (Dark Navy)
size : 1、3、4
アイテムの詳細はこちら
NOMA t.d. – Summer Shirt Tie Dye (Black)
size : 1、3、4
アイテムの詳細はこちら
2018/3/1
TALKING ABOUT THE ABSTRACTIONより、
ビッグパーカーが入荷です。
大胆なデザインなのに縫製、ディテールといった
丁寧な物作りが魅力のブランドは、今回もまさにそんなアイテムです。
アメリカの電光掲示板をイメージした転写プリント。
プリント部分だけ転写プリントにあわせた素材に変えており、
そのプリント部分は切り替えで縫い合わされている。
ただのプリントでは無いのです。
首回りも他のパーカーよりも大きく開いていて、
タートルネックやシャツをインナー着てもゴワつきがない。
更にフード部分が前でクロスしているオリジナルボディ。
はっきり言って今、こんなこだわるブランドも少ないです。
タートルネックと合わせてこれからの軽いアウターにもなるアイテム。
ワンピースのようにオーバーサイズで女性にも着ていただける。
スウェット、パーカーとトレンドとなっていますが、
他とは違う変わり者がお好きな方は是非、オススメのです。
カラーも春にオススメなホワイトとグレー。
TALKING ABOUT THE ABSTRACTION
size : 2、3
アイテムの詳細はこちら