2017/6/14
ブルックリン・ミュージアムでジョージア・オキーフ展を見た。
衝撃的でした。
こんなにもカッコいい女性がいるなんて。
優しい色使いの抽象画など作風も幅があり良かったのですが、
彼女そのもののインパクトが兎に角すごかった。
彼女の作品だけで無く、着ていた物や
多くの写真家が彼女の家に訪れ彼女を撮影した作品も多く見れる
今回の個展。
その全てがカッコよかった。
家のセンスの良さ。
綺麗で芯のある瞳。
服の着こなし。
服というのはこんなにも着る人を表現できて、
オーラを出す役目を担えるのだと。
今、最も心惹かれる人です。
どんな人だったのか知りたくて仕方がない。。
きっと、自分の人生に影響を与えてくれると思う。
2017/6/11
郊外の黒人街にあるantique shopで見つかった状態の良いカゴバック。
郊外ということもあり、平屋の家4つが全てお店。
おばぁさんが切り盛り。
この大きさで底が綺麗なのは珍しい。
ドライフラワーやタオル入れに使えば、
１日のテンションも穏やかに過ごせそう。
1880-1910’s
price : ¥24,500-+tax
1950’s
price : ¥4,300-+tax
2017/6/11
Textureの中でもアンティークの年代物。
もう今から作ることは無理なここにしかない魅力を持っている。
そんな思いから魅力を感じるアンティークの生地。
そんな生地を使ったアイテムが入荷です。
100年以上前のリネン生地がロールでゴロゴロと。
大規模なフリマで一際目を引き、
多くの女性が挙って品定め。
やっぱり、魅力的な物は万国共通なのでしょう。
帰り際に覗くとほとんど完売。
凄いなこの店。。
price : ¥4,300-+tax
そして、星条旗をリメイクしたクッションカバー。
しかも、刺繍の物のみという拘り。
デザイナー自ら縫製しているそう。
ダンディなおじさんが誇らしげに語ってきました。(笑)
男心くすぐられるアイテムではないでしょうか？
price : ¥8,550-+tax
2017/6/10
San Franciscoから新しいブランドです。
親子2代続くアクセサリーデザイナー。
リトルイタリーの本当に端っこにあるアトリエ。
こんな大きな機械まであります。
高品質なシルバーとゴールドで作り上げる作品達。
大ぶりなリングが今の気分。
デザイナーの手がまたリングが似合う。
歳をとったらこんな手になっていたい。
そして、仲のいいご夫婦。
一発でファンになりました。
STERLING RING
price : ¥45,600-+tax
TURQUOISE RING
price : ¥57,000-+tax
一生付けれるリングをお探しの方、おすすめです！
2017/6/8
映画やレセプションが大きな話題となった【MET GALA】
今年はなんとRei Kawakubo。
最も世界に誇る日本人の１人。
見ないわけにはいかない。
でも、入場から凄い列。
多くのカテゴリーの中でもダントツの人気。
何故だか誇らしく思いながら入った。
どのような発想からこの服を作ったのか全然理解出来ない。
凄く刺激を受けたが、生で見た事で
逆に川久保 玲さんという人が分からなくなった。
終わりには少しショックを受けて出てきました。。
機会があれば是非とも見に行く価値があると思います。