ALESSANDRO MICHELE
2016/10/11
話題のALESSANDRO MICHELE(アレッサンドロ・ミケーレ)。
実際は2回目のAWコレクションですが、
実質世界観を発揮出来た意味ではファーストコレクションとなる今回。
自分は凄く刺激と世界観が好きだった。
いよいよ、市場に。
この世界観がどのようにファッションやライフファッションに影響を与えるのか。
楽しみで仕方ありません。
2016/10/11
話題のALESSANDRO MICHELE(アレッサンドロ・ミケーレ)。
実際は2回目のAWコレクションですが、
実質世界観を発揮出来た意味ではファーストコレクションとなる今回。
自分は凄く刺激と世界観が好きだった。
いよいよ、市場に。
この世界観がどのようにファッションやライフファッションに影響を与えるのか。
楽しみで仕方ありません。
2016/10/10
最近はアーバン何とかと言ってタウンユースに向けて高機能で
スタイリッシュなスタイルがトレンドなのかな。
確かに近年の素材開発は凄いと驚くことばかりで感心してしまう。
【H.F & WEAVER】と言うイギリスの老舗ファクトリー。
Gloverall,MHL,Barbour,Belstaff,Ralph Laurenと
名だたるブランドのOEMを手掛けています。
このアイテムを作るラインの隣でGloverallのラインがあったり、
反対にはBarbourのラインがあったりなんて聞くと行って見たくなる。
それが服屋なのかもしれません。
このブランドを見て
大好きなセレクトショップのオリジナルブランドを思い出しました。
その頃のテーマは「heavy-duty」。
一時期はそのブランドの影響もあり、多くのブランドが語っていたように思います。
今もheavy-dutyを貫くブランド。
オイルドクロスのアノラック。
また、こんなインポートでまとめたコテコテなheavy-duty。
してみたくなる程、今また新鮮です。
【H.F & WEAVER】SMOKEY ANORAK
2016/10/9
津村耕佑さんの作品展にNOMA t.d.へ。
ビルを着る等のアーティストとしての感覚に惹かれる津村さん。
NOMA t.d.のお二人から色々と説明を聞きながら
作品を見ると、デザイナーとしてアーティストとしての
どちらの感性も生かされている作品は興奮を覚えた。
アートを生で見たり、話を聞く。
毎回、凄い刺激を受ける。楽しい。
やっぱり、こういうクリエイティブな刺激が自分の何かを触発させてくれて、
何か頭のスイッチを入れてくれる
そんな気がする。
すごく大切な事。
2016/10/8
昔、映画で見たダウンジャケットやと興奮したカナダグース。
当時は無骨でモコモコで、でもそれがどんな極寒にも耐えるのだと。
そう考えるだけで、惹かれてしまう。
発色のいい赤が売場で一際、映えていたことを覚えています。
何だか、その衝撃に似た感覚になったダウンジャケットが入荷しました。
【OSC CROSS】という全てをカナダのトロントにある自社工場で
専門の職人さんによるハンドメイドで作成されています。
オーダーせずにはいられないアイテムでした。
もちろん、カラーは衝撃を受けた赤です。
2016/10/7
お待たせしました。
ついに冬物のパンツが入荷です。
2タックのウールパンツ。
とにかく、シルエットがキレイ。
しかも、今のトレンドのストリートにも
70’sなコーディネートにも使える。
バッシュにキャップでもレーヨンの柄シャツに
スエードシューズにも使えそう。
いいパンツ見つかりました。。
(自画自賛ですみません。。)
しかも、インポートのウールパンツの
このクオリティでこの価格。
最高です。
【LILY’s Styling】
【NOMA t.d.】Hooded Wool Overcoat
price ¥45,000-+tax