Blog Category:Culture
2015/9/2
今日、後輩が人生の大きな一歩を踏み出す決断をしてLILYを出て行きました。
昨日、今日と彼とは合わせて5時間くらいは二人きりで雑談をしていたと思います。
ここからは以前にブログでも書いた内容と似ている自分の考えなのですが、
夢や希望は魅惑の魔法の言葉(パンドラの箱)だと思うのです。
情報が溢れている今、特に東京という町は色々な人に出会うがあまり、
隣の芝生は青く見えてしまい、他人の方が自分の「夢」に近づいているのではないか?
今の環境では自分の「夢」にはたどり着かないのではないか?
と、あっちにしようかこっちにしようかと迷宮入りしてしまい、
「夢」という魔法の言葉で言い訳をしてしまい、辛そうな事に対して、
実はそれが本当に大切な一歩なのに気付かずに踏み出せない。
最も危ない言葉のように思います。
必要なのは今いる環境でなりたい自分に近づく努力をする事が最も大切なのに。
環境が自分を変えてくれるのではなく、環境なんか関係なく自分がなりたい自分になるよう努力する事が
今の時代、かっこ悪く見えるかもしれないが、最も大切な事なのだと思うのです。
今日の通勤電車の中で、彼を見送る背中を見て、
この映画を思い出して、この曲が頭の中で流れていました。
こんな上から目線で言いながら実は、
彼を思いながら自分とも照らし合わせていたのかもしれません。
彼のように、そしてこの映画のように、LILYも一歩を踏み出したばかり。
映画のように手作りで周りから見れば危なっかしい店だと思います。
エゴだ何だと言われようが、彼のように何か刺激が与えられる店であり、一生付き合える店でありたい。
だから、今の環境を受け入れて夢中で楽しむ事が大切。
彼のおかげで、自分を見直す事も出来たような気がします。
彼の今後の活躍をLILYで聞ける日を楽しみに、陰ながら応援していきたいと思います。
彼にGood Luck!


2015/8/26
先日、後輩に教えてもらったバンド「CANCERS」。
聞いてみると最高にかっこ良くて
少し調べてみたらNIRVANAの「BLEACH」のプロデューサーJACK ENDINOが
プロデュースしていて、そりゃすごいわ。と聞いていたのですが、ハッと気付いた事が
今までこんな事を後輩に教えていた自分が教えてもらっている。。。
しかも、自分としては結構な話題なはずなのに全然、自分のアンテナに引っかかってない。。。
店を始めて、店と家の往復で知らず知らずの間にアンテナ張ってなかったなぁ〜。と、反省。
後日、渋谷に用事があり、約束の時間より早く着いたので、タワレコに行くと、
やっぱり、自分の目につくところに「CANCERS」。
更に、気にあるアーティストがゴロゴロと、結局、閉店まで居座る始末。。。
やっぱり、アンテナは張ってないと、すぐに錆びてしまうなと痛感した次第です。。
こんな事をして人より早くあーでもない、こーでもないと話しているのが服屋で、
それをしなくて怒られるならわかるが、そんな事をしてる事で怒られたり、
変わり者とバカにされるなんて服屋じゃない。
と思って自分で服屋を始めたのに今、それが出来ていなかったなんて。。。
定休日も作ったし、また、後輩に新しいアーティストを教えられるようになりたいなぁ〜。
タワレコで気になって購入したアーティストの曲で。
2015/8/22
今日とある人と話をしていてハッとさせられ、
今まで愚痴っぽくダラダラと喋っていたなと、自分を深く反省しました。
今の流行というか、シェアや人と同じファッションに安心感を持つ流れ。
でも、細分化したニーズに対応する個店の存在意味。
同じから溢れ出る流れ、本当の意味でのライフスタイルの創造を提案する。
そんなお店作りを目指して、愚痴をこぼさず愚直に取り組まなければと思わされたわけです。
そんな帰り道でこの人の歌を思い出しました。
この人も何も言わずただ、自分の信じた道を進んでいる粋な人の一人だと思います。
2015/8/10
最近、ふと思う事があります。
自分がSNSについていけていないのか、時代に置いていかれているのか。
シェアという言葉がどうも、しっくりこない。
フォロアーやあの人と知り合いと言った会話。
何か希薄な人間関係に思える。
そんなに、みんなと同じが良いのかな?
天の邪鬼な自分は人より先に。人とは違う事を。。
と考えながら毎日、売場に立っていたような気がします。
自己主張なんてカッコいい事ではなくて、ただ同じに思われたくない。
感性を磨いて、そこで共有出来る人が現れれば自然と仲良くなり、
人と繋がりが出来ていくもの。
また、人がしない事をするから自分で勉強するしかなくて、たどり着いたときには
そのストーリーを自分の言葉で語れる。
一年後に他がマネしてたら最高に嬉しかった。
今、休みの日にわざわざ行って話したいと思う人達は、フォロアーでなければ、連絡先も知らないけれど、
何か惹かれるものや共感出来るものを持っている人ばかりの様に自分は思っている。
(相手はどう思っているのかわかりませんが。。。)
フォロアーじゃなくても、連絡先も知らなくてもお店に行けば会えるから、足を運ぶ。
それが、本当の服屋なんじゃないだろうか。
シェアして安心してたらこんな人達にはなれないだろう。
反骨精神をパンクに貫ければ下品にならずに粋な領域になるような。
学生時代にこんな人達ばかりに憧れていたからなのかもしれません。
笑える横暴な行動。自分の中では粋の領域に達して永遠のヒーローです。
まっ、そう言いながら毎日せくせくとインスタをUPしているんですが。。。(笑)