Blog Category:Culture

いいお店って

2015/12/24

良いお店って、「人」「箱(売場)」「物(商品)」とよく言われます。
やっぱり、そう思わされました。
行きつけの美容院はみんな明るく技術もすごい。
大好きなフレンチもご夫婦の人柄が良くて本場仕込みの旦那さんの料理も、もちろん美味しい。
そして、決まって内装が独特でキレイ。
その後、話題のお店にも行ったのですが、
色々と話は耳にしていましたが、
前回きたときより、何か凄く繁盛しそうな匂いがしていました。
ライフスタイル提案などで多くのお店が色々と同じような事をしては見切りをつけてきたが、
ここまで服屋がやりきっている所を見た事が無い。
新しい事をする事は賛否両論あるのかもしれないけど。
でも、今日見たお客様が憧れてお店に来店している姿を見て、
多くの人にお店のやりたい事が認知されれば、すごい繁盛店になるのではと思った。
なんだか、半人前の自分が偉そうですみません。。
兎に角、新しい可能性があるお店に思えました。
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陰翳礼賛

2015/12/23

青山で行われている杉本博司氏の個店に。
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和蝋燭に火を灯して、その火が燃え尽きるまでの数時間、
シャッターを開いたまま長時間露光し、蝋燭の一生を収めたという作品達なんですが、
少し離れてみると力強く燃え上がっているように見えるのに、
近くで見ると何処か繊細で弱々しく見える。
なぜだか、自分の頭の中で人と同じように思えました。
他人から見ると力強くて凄いと思っていても、
その本人は実は繊細で、他人が思う程に強くなく弱々しいもの。
その日を精一杯生きているだけ。
自分はこの作品にそんな事を強く感じて一番惹かれました。
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なんて、美術もカメラに関しても、ただ好きなだけで美大に出ているわけでもなく、
全然分かってない素人の感想を長々と書いてしまいました。(笑)
でも、この8枚の作品は一見の価値があると思います。

Finding Vivian Maier

2015/12/22


ドキュメンタリー映画を久しぶりに見ました。
感想はヴィヴィアン・マイヤーの本音が知りたかったなぁ〜。。
っと、少し消化不良になったのですが、映画で出てきた彼女の作品は
もっと見たい、生で見てみたいと心躍らされました。
日本でも是非とも展覧会をしていただきたいな。
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1512222 東京ではここでしかしか上映していなかったので初めて行きました。
服飾系というか、オシャレな方が多くてちょっと苦手な映画館。
どうも、映画館は古くてガラガラな周りの人の顔が全く分かんないくらいが、
自分にはちょうどいいです。
(なかなか、東京のオシャレに馴染めない言い訳です。)


言い訳ついでにもう一つ。
見に行きたかった写真展にも行ったのですが、
新しい商業施設の裏側の誰もわかんねーだろって場所にあるんですが、
その、新しい商業施設はこんなオープニングパーティー。
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外にまでいっぱい人が溢れていて、大繁盛。
何かこう言うの最近、お腹いっぱいだなぁと。。
そんな事を思いながらブログのネタになりそうと、
ちゃっかり写真は撮ってしまう。(笑)
昔なら調べて、誰かに頼んで、なんだなんだと入っていってただろうな。
まっ、そんな知り合いもいなくなって、
なかなか東京のオシャレに馴染めないでいるだけなんですが。
田舎者はこういう都会的なパーティーは必ず帰り道で疲れてしまうんです。
自分の話よりも、OPENはめでたい!
CITY SHOP おめでとうございます!
今度、落ち着いた平日にゆっくり見に行こう。

服屋であること

2015/12/19

ある人のインタビューを見て物凄く共感した。
10年近く服屋って何かを基準に仕事をしてきた。
服屋って響きがどこか、古い服屋さんをイメージしてしまうがそうではない。
小売の中の服屋であるという事で昔のやり方をするという事ではないという事。
お客様との出会い、店の商品やディスプレイに共感してもらい気に入ってもらう事が
服屋であるとインタビューでも語られていた。
まさに、その通りだと思う。
その方もルーティンになった事はやめてしまうと言う。
元々ルーティンが苦手な自分もなぜ苦手なのか分かった気がする。
同じ事を繰り返す事ってすごい忍耐で尊敬するのですが、
服屋としては致命的というか、お客様に驚きや新たな提案が出来なくなる事しか生まれないから。
自分ももっと好奇心を持って新しい事にチャレンジしたいと、
しなければいけないと。そうでなければ、LILYはつまらないお店になってしまう。
自分も服屋としてつまらなくなってしまう。
今日は強くそう感じた。
明日からまた積極的に動き回りたいものです。

冬になると思い出す、大好きな曲で。
気がつくと、カナダのアーティストが好きなんです。

BARRY KAMEN

2015/12/16

今日は以前から行きたかったBARRY KAMEN氏の展示を見に。
BUFFALOを始めて見たときの衝撃は今でも覚えています。
忘れられない写真の一つです。
スタッフさんからBARRY氏の人柄やエピソードを聞けたのも本当に良かった。
なかなか、こういった物って見れないですし。
話を聞いて、作品を見ていて二人の感性や人としてのつながりは強かったのだろうと感じました。
そして、そんな人に巡り会えた2人は幸せだなと。
心底、話が出来て何かをすれば、全力でサポートする。
人と人として信頼し合えないと、出来る事ではないだろうなと。
どこか、2人に人情と粋を感じました。
自分もそう思ってもらえるような人間にならないと、そういう関係になれる人にも出会えないなと。
身が引き締まり、その後、少し落ち込むというか言葉が出てきませんでした。
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