mexchic
2015/9/26
やっぱり、袖を通すと違いは歴然です。
mexchic ¥38,000-+TAX
2015/9/25
LILYでは恒例の足で稼いで見つけ出してきた「Only One Item」。
今回は『Mexchic』です。
ニューヨークでファッションブランドを行っていたアメリカ人デザイナーのクリスティーナが
2005年にメキシコに移住し『Mexchic』をスタートさせました。
Mexchicは全てを天然素材で織り、刺繍などの伝統的なメキシコの手作業とデザインの要素を融合させて
伝統職人の手で一点一点作られています。
過去にはロサンゼルスのロンハーマンや現在はALCHEMY WORKSと言った高感度ショップで取り扱われています。
そんな『Mexchic』の過去のアーカイブを取り揃えました。
アーカイブものなので、サイズ等はバラバラです。
明日から店頭で展開致します。
是非、この機会に自分のサイズを探してみてはいかがでしょうか?
本当に軽くて暖かいガウンです。
サーマルの上から羽織っても、アウターとして使用しても使用出来る優れものです。
2015/9/22
スケボーカルチャーを好きになったきっかけが『LORDS OF DOGTOWN』。
始めて見た時は衝撃で、登場人物はとにかくパンクしていて完全にやられてしまい、
すぐにブラックデニム、オンブレシャツを買ったのを思い出します。
この映画を見ると必ず最後に涙ぐんでしまう。
更に今は大好きだった「ヒース・レジャー」「ジェイ・アダムス」を思い
さらにヤバいだろうと見なくなってしまいましたが、、、
チャラチャラしてるけど、何かヤバい空気を出しているピリピリした近寄りたくない人の集まり。
そのヤバさに魅力を感じ追っかけてしまう。それが自分の中のスケートカルチャーなんです。
なんか、最近のみんなが見ているクリーンで可愛らしいスケートとは何か違うんだよなぁ〜。。
まっ、これは完全に歳を取って流行についていけてない自分の偏見なんで聞き流して下さい。
こんな事はさておき、今でも現役にかっこ良くてヤンチャなTony Alva。
オールレザーのシグネチャーモデルも最高に「COOL」です。
見た事無い方は是非、映画から見てみて下さい。
2015/9/3
2012年にLOS ANGELESで設立した、全行程を自社工場で制作している、
正真正銘のMADE IN USA。
これだけでもたまらないのですが、ブランド以前は多くのブランドのOEMを作っていた経緯のあるブランドです。
あまり、USAにこだわりが無くなりつつある昨今ですが、服を好きになれば、
やっぱり、アメリカ物は買わずにはいられません。
価格もお手頃なのが魅力的です。
2015/9/2
サンフランシスコメイドのシャツです。
チェック柄はきれいなのにやはりアメリカブランド。
程よいBOXシルエットがやはりツボです。
今年のヘビーローテーション間違いなしに着ています。
FLANNEL SHIRT ¥14,800- +tax