Blog Category:Clothes
2017/3/31
去年くらいから足元が変化し始めている様に思います。
そのせいか店内も今季は足元のバリエーションが豊富。
気にしているから目に止まるのか、
コレクションでもウエスタンが気になる。
デニムやワイドパンツに相性が良くて何だか今な気分に思います。
【LIBERTY BLACK】NUBUCK CLOGS
price : ¥23,000-+tax
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そして、もう一つがグラディエーター。
何気によく見たなと。
夏は明るくコーディネートに色を入れたい。
これにカゴバックがオススメ。
【Kabche】wayuu gradiator sandals
price : ¥18,800-+tax
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そろそろ、足元から春夏を始めてはいかがでしょうか?
2017/3/30
80’s のBones BrigadeのTommy Guerreroを思わす。
また、90’sの名作映画【KIDS/キッズ】でも見たバギーパンツ。
ピチピチのブラックジーンズに足をねじ込む【Lords of Dogtown】も
大好きですが、この時代のダボダボ感は今のスタイルにハマります。
ひと昔前ならちょっとダサい感じのリアルな色落ち。
今は新鮮でいい。オーバーコートやロンTなんかと合わせたい。
【RICCARDO METHA】One tuck wide trousers
price : ¥18,000-+tax
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2017/3/28
入荷したGAPのDeadstockのカットソーフーディ。
これを見ると何故だか80年代のMadonnaをイメージしてしまいます。
同じ匂いを感じるのです。
スポーティでセクシーなイメージ。
今、まさに女性にカッコよく着てもらいたい。
そんな思いのアイテムです。
DEADSTOCK GAP HOODIE MADE IN USA
price : ¥6,800-+tax
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2017/3/21
今季は古着も好評。
今回は変わり種のデッドストック。
まずは、まだ日本に上陸する前のGAP。
まだ、アメリカ製でTシャツ記事でのフゥーディ。
バキッと決めたインナーに覗くGAPは今、新鮮です。
DEADSTOCK GAP HOODIE MADE IN USA
price : ¥6,800-+tax
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ベトナム戦争時代の主に熱帯地方で使用された
通称’Jungle Fatigue Jaket’。
1969年製なので、モデルで言うと4つめの最終モデルです。
現在でも洋服のデザインソースとして多く用いられている完成度の高いジャケット。
リップストップの為、もっと暖かくなっても使えるアイテム。
変わり種のポイントが
large sizeのshortと言う
largesizeのショート丈。
着丈が長く野暮ったくならず、女性でもドロップさせて着てもらえる
今のファッションにマッチしたアイテム。
自分も今年はよく着そうです。
【US ARMY】Deadstock Jungle Fatigue Jaket
price : ¥13,500-+tax
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2017/3/20
今年もSan FranciscoからTシャツがやって来ました。
ミッション地区にあるレコード屋であり、
レコードレーベルの1234GO!RECORDS
price : ¥3,900-+tax
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自分は毎年着ているFARLEY’SのロゴT
きっと、トミー・ゲレロもここのコーヒーは飲んでいるだろうなぁ
。
price : ¥5,000-+tax
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ディヴィサデロ地区のコアなスケボー教室【SF SKATE CLUB】
フロントのロゴはリフレクタープリントと
スケターらしい遊び心とバックプリントの90’sのタッチがなんとも言えない。
price : ¥5,500-+tax
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老舗BOOK STORE 【GREEN APPLE BOOKS】からは
こんなロックなデザインのプリント。
price : ¥4,800-+tax
こういうのを見ると面白い事が待っていそうで
アメリカに憧れてしまう。
そして、行った気になって1枚欲しくなってしまう。
是非、店頭で。
お待ち致しております。